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石垣にラーメン新店「支那そば 幸楽」-麺は名古屋から空輸

左から前津さん、平野さん、幸島さん

左から前津さん、平野さん、幸島さん

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 石垣に7月24日、「支那そば 幸楽」(石垣市美崎町、TEL 0980-82-1777)が開店した。場所は美崎町の中心、コラボレーションビル1階。店舗面積は14坪。カウンター席をメーンに、テーブル席合わせて18席。

名古屋のご当地「台湾ラーメン」が石垣初上陸

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 店主の幸島宏和さんは、焼き肉店、焼き鳥店に続き3店舗目の出店。同店ではコンサルティングに徹し、「味のプロデューサー」大前斉さんとタッグを組んだ。店長は平野康弘さん。

 幸島さんは「美崎町で飲んだ後に自分が行きたくなるラーメン店を作りたかった。味のコンセプトは『懐かしい、嫌われない、飽きない』。派手さはないが、味にうるさい人、年配の人が好むようなスタンダードな店にしたい」と話す。

 名古屋出身の幸島さんの「こだわり」は麺。名古屋の製麺所からオリジナルの平打ち麺と細麺を空輸する。味は3種類で、滑らかな喉ごしと小麦の風味が特徴の「支那そば」(680円)、石垣の塩を使い、深みのある「塩らーめん」、名古屋のご当地ラーメンにもなっている「台湾ラーメン」(以上730円)はピリ辛ミンチ、ニラ、モヤシをのせたしょうゆ味で「二日酔いになりにくい」という。

 「おすすめ」は、食後のスープにご飯を入れて食べる「〆飯(しめめし)」(250円)。3種類のラーメンに合わせて、〆飯も3種類用意する。「チャーシュー」(200円)は、塩だれを使い、柔らかくもっちり感のあるバラ肉を使う。

 店名の「幸楽」は幸島さんの名前から一文字取り、「楽しい」店にしたいことや、テレビドラマ「渡る世間は鬼ばかり」に登場する「幸楽」のように「細く長く愛される店にしたい」との願いを込めた。

 営業時間は19時~翌3時。

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