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石垣に台湾茶がメーンの喫茶店−手作りスイーツや朝ごはんも
台湾茶メーンの店「お茶カフェかまた」(石垣市新川、TEL 090‐1872‐5883)が4月30日、みやまえ幼稚園近くにオープンした。
店舗面積は約13坪で、席数は9席。白と木目を基調とした落ち着いた雰囲気が特徴。店長の鎌田さんは「小さいころからお茶が好きだった。台湾で本場のお茶を飲んで、とてもおいしかったので、皆さまにも知ってもらいたいと思った」と出店のきっかけを話し、「台湾に行こうと思ったのは、石垣島で飲んださんぴん茶がおいしかったから」と笑う。
ドリンクメニューは、紅茶の香りがする「東方美人茶」(350円)や、台湾では最高級茶として飲まれている「阿里山茶」(400円)、「ジャスミン茶」「プーアール茶」(各300円)などを用意。鎌田さんの「おすすめ」は、ミルクのような甘い香りのする「金萱茶」(350円)で、「一番人気のあるお茶。男性にも人気」(同)という。そのほか「ほうじ茶」「玄米茶」「紅茶」なども(各300円)。
同店では「工夫茶」という作法でお茶を入れる。鎌田さんは「台湾では、お茶は優雅に楽しむもの。そのために作られたいれ方」と説明、「台湾のお茶は深いですよ」と目を細める。
フードメニューは、「ちきん南蛮定食」や「野菜たっぷり筑前煮定食」(各680円)、「おそば」(500円)があり、「ちきん南蛮定食」のつけタレとタルタルソースは手作りという。「朝ごはん」(500円)も用意する。「朝のお茶が体に一番いい」(同)とも。スイーツもすべて手作りで、鎌田さんが台湾で食べたものを石垣島の食材で再現した「台湾風冷やしぜんざい」(500円)や「あんことコーヒー豆のちーずけーき」(400円)、「ミルクプリン」(300円)などを提供する。
「石垣島は昔から台湾とのつながりある。そんな台湾のお茶の良いところを知ってもらいたい。店には気軽に来ていただき、ゆんたく(おしゃべり)してもらえれば」と鎌田さん。「台湾茶の種類を少しずつ増やしていきたい。お茶を使ったお菓子やお酒なども考えている。夏には氷も出したい」と意気込みをみせる。
営業時間7時〜22時。駐車場2台。
ルピシア自由が丘本店で「台湾茶大茶会」−旬の茶を無料試飲・販売(自由が丘経済新聞)那覇の台湾茶専門カフェでコラボ展−「天描」と音楽、お茶が融合(那覇経済新聞)
(2008-05-13)
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