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石垣で「海のおきなわウエア」写真展-八重山のウミンチュがモデルに
(2008年07月23日)
「海のおきなわウエア写真展in石垣港ターミナル」が7月19日~21日、石垣港ターミナル内とぅもーるネットセンターいしがき(石垣市美崎町)で開催された。「海の日」にちなみ、同実行委員会と石垣経済振興公社が共催で開催した「海のまつり資料展」との共同企画。
同ウエアは沖縄の水産業をアピールしようと、県内水産団体で構成する実行委員会と沖縄県立芸術大学がタイアップし2005年より発売しているもの。今年のウエアの名前は「お魚まつり」。沖縄のサンゴ礁の海と魚、漁網をあしらっている。ウエアのボタンにはタカセガイを使用しており、そのほとんどが八重山産。同実行委員の上原政幸さんは「八重山は県内タカセガイ生産量の9割を占め、最大の生産地となっている。大部分の沿岸資源が減少している中で、八重山のタカセガイ生産量は減少していない。そこには八重山の漁業者と研究機関の見事な連携がある」と話す。
写真展では水産関係者がモデルとなり、同ウエアを着ている写真を展示。モデルは八重山のウミンチュ(漁師)や八重山漁協組合職員、市水産課職員、石垣市出身の糸満漁協組合長などが務め、思い思いのポーズで写真に収まった。モデルになった漁業組合職員の女性は「(モデルは)恥ずかしかった。ウエアはかわいくて女性にも着やすいので、毎日着ている」と感想を話す。展示会ではウエアの販売も行い、収益金の一部は漁船海難遺児育英資金として寄付する。
「海のまつり資料展」ではハーリーや中日友好親善国際ヨットレースの写真、ダイビングフェスタ・フォトコンテスト入賞作品など約50点が展示された。
「海のおきなわウエア」写真展-新作を着てポーズを決めるウミンチュら(那覇経済新聞)那覇・泊漁港でワークショップ-プロが教える漁港市場の楽しみ方(那覇経済新聞)「海のおきなわウエア」写真展-モデルはウミンチュや漁協関係者(那覇経済新聞)海のおきなわウエアをかっこよく着るための店長日記
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