八重山のジュニアゴルファー育成へ、レッスン会開催-前粟蔵プロも激励

八重山のジュニアゴルファー育成へレッスンがスタート

八重山のジュニアゴルファー育成へレッスンがスタート

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 八重山ゴルフ協会ジュニア育成部が1月17日、八重山ゴルフレンジ(石垣市真栄里)で初めてのレッスン会を開いた。ジュニアゴルファーの育成、競技人口の底辺拡大を目指す。

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 同協会は八重山地区におけるアマチュアゴルフの振興、技術力の向上などを目的に2007年に設立。競技大会の開催やジュニアゴルファーへの支援などを行っているが、同部によるレッスン会は今回が初めて。当日は石垣島と小浜島の小中学生9人が参加し、トップアマチュアとして活躍する会員が講師となってクラブの握り方や姿勢、スイング指導などを行った。

 参加した石垣小4年の大浜寛敬くん(10)は「思いきり振って、打ったボールが遠くまで飛んだときが楽しい」と話し、教わった姿勢に注意しながら繰り返しボールを打っていた。初体験で重たそうにクラブを振っていた妹の祥子ちゃん(4)も、ボールに当たるようになると練習を止めようとしないほど夢中に。その姿をお母さんの早苗さんは「楽しく続けてくれれば」と見守っていた。

 育成部の瀬名波勝部長は「子どもたちは磨けば光る。ゴルフがオリンピックの種目にもなるし、気軽にできるようすそ野を広げていくことが大事。練習環境など協会で支援し、一人でも多くのゴルファーを育てたい」と意欲をみせ、今後もレッスン会を継続していくと話す。

 当日は故郷でトレーニングを行っている前粟蔵俊太プロも訪れ、子どもたちを激励。「礼儀やあいさつを忘れず、自分で学びながら頑張ってほしい」と言葉を送った。

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