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石垣の白保婦人会、16年ぶりの芸能発表会-多彩な演目に沸く

白保婦人会が16年ぶりに芸能発表会

白保婦人会が16年ぶりに芸能発表会

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 石垣の白保婦人会が11月27日、16年ぶりとなる芸能発表会を開催し、見事な踊りと衣装、演出に会場は笑いと拍手に包まれた。

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 同婦人会の発表会は1993年以来で今回が9回目。芸能が盛んで子どもからお年寄りまで芸達者がそろう地域でもあり、会場の白保公民館(石垣市白保)には早くから家族や地域の人々が詰めかけた。市内各地からも訪れ、その数は約400人と立ち見が出るほどだった。

 今回のテーマは「輪を結び輝くサブ・ミドゥム(白保の女性たち)」。地域内の5つの班がそれぞれ演目を用意し、毎夜練習を重ねた成果を披露した。婦人会に仲間入りしたばかりの若手ママさんメンバーによる会歌ダンスで幕開けすると、「白保節」「ぼすぽう節」などの八重山舞踊と三線による斉唱、太鼓の演舞、琉球舞踊と続いた。中には八重山高校カラーガード部に所属する子どもから指導を受け、制服姿とフラッグを使った華麗な演技を披露した班も。フラやフラメンコなど世界6カ国の踊りを軽やかに演じた班もあり、コミカルな演技で笑わせ続けた人もいた。歴代会長の賛助出演、婦人の主張もあり、最後の「村あしび」では今年度の役員が民謡や歌謡曲に乗って踊り最後の最後まで盛り上げた。

 訪れた人たちは「とても楽しかった」「踊りが素晴らしかった」と出演者に駈け寄り、互いに発表会の成功を喜んだ。

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