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八重山固有の「ビバーツ」を使ったレシピコンテスト、石垣で初実施

石垣では庭先で栽培している人も多いピパーツ

石垣では庭先で栽培している人も多いピパーツ

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 INSブランド創出プロジェクト協議会は現在、ピパーツ(島コショウ)を使った「石垣島ピパーツレシピコンテスト」(通称「ピパコン!」)でレシピを募集している。

レシピ募集は8月25日まで

 応募資格は石垣市在住者か出身者。プロ、アマチュア、個人、団体を問わない。レシピの食材は自由だが、八重山地方の食材を使った方がポイントは高いという。

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 メールか郵送で事務局に申し込む。一次審査で10レシピを選定し、9月29日に蓬莱閣(石垣市浜崎町)で、最終審査を行う。石垣島ピパーツ大使に任命された野菜ソムリエの西村有加さんほか数人で最終審査を行う。

 目的は、ピパーツが八重山地域固有の資源でありながら、栽培技術が未確立で利用されていない点に着目し、「石垣の塩」をはじめとするフルーツやハーブなど地域特産品を活用した石垣オリジナルの「天然素材調味料」を開発すること。ピパーツは、健胃作用や痛み止めなどの薬効があるとされ、食の本物・健康・オーガニック志向などが高まる中、市場に流通を確立したいという。

 賞金として、大賞=5万円、2位=3万円、3位=2万円(各1人または1組)を用意。石垣市長賞、石垣市商工会長賞、石垣市観光協会長賞と特別賞も用意する。

 募集は8月25日まで。詳しくはホームページで確認できる。

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