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石垣市で若年無業者等基礎訓練の開所式-「就職するぞ」と意欲持って

約3カ月の訓練がはじまった

約3カ月の訓練がはじまった

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 沖縄県若年無業者等基礎訓練の開所式が10月1日、石垣市民会館(石垣市浜崎町)で行われた。主催はサポートステーション琉球(沖縄県浦添市)。石垣市内での開講は初めて。

 さまざまな理由で無業状態だった若者に対して、就職に必要な知識・技能を身につけ、職場実習を行い、実践的な職業能力の向上を図り、就労へ結びつけることが目的の厚生労働省認定事業。要件を満たした者には訓練手当が支給される。

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 開所式では定員の10人の訓練参加が認められ、産業カウンセラーの吉田順子さんは「12月25日までの約3カ月間、あっという間に終わると思うが、思っていることを表現し、楽しい訓練にしてほしい」とあいさつ。就業体験中心の実践的な訓練になるという。

 担当支援員は山田孝明さんで、「『就職するぞ』という意欲をもって取り組んでほしい。仲間を作り、楽しい訓練にしてほしい」。キャリアコンサルタントの上原行浩さんは「モラルをもって取り組みながら、緊張せずに楽しく取り組みましょう」と、それぞれあいさつした。

 開所式が終わると、訓練生はこれから3カ月間を共に過ごす訓練生と自己紹介し合い、さっそく打ち解けた様子だった。

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