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石垣の海がダイビングエリア15年連続1位に

安谷屋会長(右から2人目)が中山市長(中央)に受賞報告した

安谷屋会長(右から2人目)が中山市長(中央)に受賞報告した

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 八重山ダイビング協会は4月17日、「ベストダイビングエリア国内部門」で石垣島が15年連続1位になったと石垣市長に報告した。水中造形センターが、月刊誌『マリンダイビング』やウェブサイトで海が好きな人へ呼び掛け、投票を集計したもの。

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 「国内ダイビングエリア部門」で石垣島は15年連続の1位、西表島は6位。「国内ダイビングサービス部門」では西表島の「ダイビングチームうなりざき西表」が3位、石垣島の「さすうぽいんと」が9位。「ベストビーチ部門」に石垣島の川平湾が10位に選ばれた。

 八重山ダイビング協会会長の安谷屋正和さんは「国内でマンタを高い確率で通年観察でき、サンゴの種類も多い。石垣島に加え、竹富町の島々の数え切れないほどの多彩なポイントでダイビングできる」と受賞の理由を分析する。今後は世界で最も人気の海となるよう「おもてなしの心で頑張りたい」意気込む。

 報告を受けた中山義隆石垣市長は「15年連続受賞という栄誉だけで観光客の誘客につながる。これからダイビングの本格的なシーズンを迎えるが、安全第一でお客さまを迎えてほしい」と激励、「賞状は目立った場所に飾りたい」とも。

 4月3日~5日に東京・池袋サンシャインシティで行われた「マリンダイビングフェア2015」では、同協会のブースに他のブースとは比較にならないほどの人が訪れ、八重山から参加したダイビングスタッフは対応にうれしい悲鳴をあげたという。来年から「ミス八重山」や石垣島のご当地キャラクター「ぱいーぐる」の応援を市長に要請した。

 同協会は昨年4月にマンタの遭遇率を上げようと「マンタ保全委員会」を発足。川平の「マンタシティ」のポイントなどに最大5隻までしか係留させず、海に入るダイバーの数を制限、マンタのストレスを減らす取り組みも行っている。

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