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石垣島で三線の日ライブ「唄と三線で島を笑顔に」 ワークショップやフリマも

千本足ガジュマルの下でライブが行われた。歌っているのは高木真知子さん

千本足ガジュマルの下でライブが行われた。歌っているのは高木真知子さん

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 語呂合わせで三線の日とされる3月4日、平和を願う三線の日スペシャルライブ「唄と三線で島を笑顔に」が白保やちむん館工房の中庭(石垣市白保)で行われた。主催したのは同所でサタデーマーケットを開いている田中すみれさん等。

イベントは天候にも恵まれ、多くの家族連れでにぎわった

 タイ古式とチネイザン、サンゴに優しい日焼け止め、シャウエンのキッズ美容室などワークショップ出店したほか、フリーマーケットも開催。やちむん館のふかし紅芋・紅っこそばやBARAQUEとタマリンド食堂の飲食コーナーも設けられた。

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 メインとなるライブは、千本足ガジュマルとして知られるガジュマルの木陰で行われた。司会は吉本多香美さんと、八重山モンキーのYoshitoo!さん。

 ライブは、飛び入り参加となった宮良操さんの唄三線で始まり、高木真知子さん、大石定治さん、Yoshitoo!&ゆうくん、しんごさん(あどんごるすん)&廉さん、嶺井千裕さん、山里節子さんと上地節さん(Wせっちゃん)は島の古謡(ゆんた)や「とぅばらーま」を自作の歌詞で唄った。最後に飛び入り参加となった横目博二さんの唄三線に合わせて参加者らが踊る場面もあった。

 「急な呼び掛けになってしまったものの、素晴らしい演者さんたちに恵まれ最高のイベントになった」という田中さん。「平和あってこその音楽イベント、シンプルな思いが形になり心に残るものとなった。今後もまた、こうしたイベントをやっていきたい」と話す。