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石垣・八重山商工高校でプログラミング教室 高校生ら指導サポート

i padで小型無人機ドローンを操作している様子

i padで小型無人機ドローンを操作している様子

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 石垣の八重山商工高校で5月27日、小型無人機ドローンを使った無料プログラミング教室が開かれ、参加者らは同校の情報技術科生徒や石垣でITテクノロジーの学習を目的とした団体「TECH!for ISHIGAKI」のメンバーから技術指導を受けた。

プログラミング教室で使用された小型無人機ドローン

 同教室は2020年にプログラミング教育が小学校で必修化される動きを受けて開かれたもの。IT教育の導入を円滑に受け入れられるよう、前年度から取り組みは行われており、今回で17回目の開講となる。

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 参加した子どもたちは、初心者でも簡単にプログラミング構築ができる「スクラッチ」を使って、ドローンの操縦などを体験した。TECH!for ISHIGAKIのメンバーで同校教諭の松島進さんは「小学校でのIT教育が導入されるに当たり、同教室は石垣市での前段階の取り組みとして行っている。2020年の導入後も小学校の先生方と連携を取り、ノウハウを共有していきたい」と話す。

 次回の開催は6月後半ごろを予定。小学生向けに開発されたマイコンボード(マイクロコンピューターや入出力回路などを載せた基盤)の互換機であるマイクロビットを使ったプログラミング教室を予定する。