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石垣島でミュージシャンの追悼ライブ 「さぁ演ろうか、マサ!!」

会場の全員でI Shall be releasedを歌った。ステージ中央は池原コーイチさん

会場の全員でI Shall be releasedを歌った。ステージ中央は池原コーイチさん

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 石垣島のミュージシャンで4月に急逝した佐藤雅人さんの追悼ライブが6月27日、Bar Bb(石垣市美崎町)で開催された。

佐藤雅人さんと同い年の砂川英人さん(右から1人目)と池田真作さん(中央)

 企画したのは、佐藤さんと同い年生まれの砂川英人さんと池田真作さん。49日過ぎた後の月命日にと決めていた。

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 出演したのは、CROWD、池原コーイチバンド、嘉良直三さん、あお、なるとバンド、のりすけブラザーズ、平倉信行さん、ミネオモチ、Naomi & K-sai、Forty 41 One、B. B. BLUES BAND、BLACK RAIN。12組は、それぞれの追悼の思いを込めた歌を歌い、最後に、佐藤さんが好きだった「I Shall be released」を全員で歌った。

 出演した40代女性は「こんなにたくさんのバンドが集まって、とてもいいライブだった。マサ兄のギターが飾ってあるのを見て込み上げるものがあったが、これからも音楽を続けていこう。マサ兄ありがとうという気持ちになった」と話す。

 実行委員の一人のYASUさんは「マサを忍んで慕って来た人たちが多く、演奏していてレスポンスが強くいい盛り上がりになったと思う。追悼ライブ、やってよかった」と振り返る。

 ライブ終了後に砂川さんは「マサの追悼はこれで終わりだ。次からは自分たちのために音楽をやっていこう。それがきっとマサが望んでいることだ」と皆に呼び掛けた。