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石垣島中心部に「きいやまドミトリー&ストア」 地域と宿泊者の利便性配慮

看板娘のかおるさん(左)とオーナーの崎枝純夫さん(右)

看板娘のかおるさん(左)とオーナーの崎枝純夫さん(右)

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 「きいやまドミトリー&ストア」(石垣市字石垣、TEL 080-1726-4887)が石垣島の中心部にオープンして1カ月がたった。崎枝純夫さん(64)がドミトリー2号店として経営する。

ドミトリールームはプライバシーに配慮した作りになっている

 崎枝さんは、2月に自宅に隣接する「きいやま商店」を改装した「スミオのkiiyamaドミトリー」をオープンし、閑静な住宅街のドミトリーとコミュニティースペースとなっている。ドミトリー2号店として、産業道路沿いのNTT向かいに開店するにあたり、石垣市の中心部であるにもかかわらず近隣にコンビニエンスストアがない空白地帯となっていることから、コンビニエンスストアの機能を供えようと、総菜や食品を扱う小売店として開業した。

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 ドミトリールームは、男女別でそれぞれベッド16台ずつ、各ベッドにスライドドアがありプライバシーに配慮した作りになっている。長期滞在者も多く利用している。宿泊客だけでなく、地域の要望にも応えたいと備えたストアでは、弁当や総菜がよく売れているという。特製そばだしの八重山そばも販売予定。

 今後は、店内にイートインを備え、スペシャルティコーヒーのオリジナルブレンドが楽しめるように計画中という。コーヒーは小浜島に焙煎(ばいせん)所を構えスペシャリルティコーヒーのブレンドをしている櫻井将基さん(34)に、オリジナルブレンドを依頼する。

 崎枝さんは「念願のドミトリー2号店も、利用してくれる人に喜んでもらえ、ストアがあることで、地域にも喜ばれているということがうれしい。大量生産にはないコーヒー豆の良さを取り入れたスペシャルティコーヒーが楽しみ。地域づくり社会づくりのためにも貢献できれば」と話す。

 ドミトリーは一泊2,500円~。ストアの営業は10時~18時で日曜定休。

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