国境の島を制覇する!日本最西端・与那国島一周マラソン大会

「第16回日本最西端与那国島一周マラソン大会」には県内外から292人が参加

「第16回日本最西端与那国島一周マラソン大会」には県内外から292人が参加

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 与那国町主催による「第16回日本最西端与那国島一周マラソン大会」が11月8日、開催された。朝から大雨に見舞われ、ぬかるみでスタート地点が変更されるなどアクシデントもあったが、ランナーを応援するかのように、昼からは小雨となった。

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 今年で第16回を数える同大会は、もともと地元のランナー集団「与那国島走ろう会」メンバーが1992年に自分たちで資金を募り開催した、手作りのマラソン大会だった。その大会が徐々に大きくなり、現在の日本最西端与那国島一周マラソン大会となった。

 マラソン大会のコースは10キロ・24キロの2コースあり、与那国島独特の起伏の激しさを生かしたユニークなものとなっている。今年は前年より30人ほど少ない292人の出場者数ではあったが、降りしきる雨をものともしない熱気あふれる大会となった。沿道の応援も子供からお年寄りまで足場の悪いなか苦戦するランナー達を激励。与那国島ならではの温かさを感じさせた。

 男子24キロコースは村松稔選手が1時間32分35秒で優勝。3連覇の快挙を成し遂げた。10キロコースは宇根清選手が42分15秒で優勝した。大会終了後のふれあいパーティも大いに盛り上がり予定より2時間延長され、島内、島外の参加者を楽しませた。

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