注目ポイント
- 今人気上昇中の “日本のアマルフィ” 月間売上は毎月過去最高を更新中
- SNSの影響もあり、国内外問わず「映える島」「恋の島」として話題
- 店舗面積約117坪 施設内最上部で景色も抜群の「店舗No.48」
「店舗No.48」公募開始
“日本のアマルフィ”として世界遺産に例えられるなど、白壁と青空のコントラストが美しい沖縄の人気スポット瀬長島ウミカジテラス。入居店舗の厳選、SNSでの拡散を意識した“映える”フォトスポットの展開、施設内で行われる多種多様なイベントなど、常にアップデートを取り入れることで、施設売上推移は2022年10月以降、毎月過去最高を更新中※1。また直近では、2024年12月の売上は昨年対比119.73%を記録しました。
そんな今絶好調のウミカジテラスの最上部に佇む「店舗No.48」にてテナント募集を1月6日(月)より開始します。店舗面積は約117坪で、最上部のためもちろん景色も抜群。瀬長島の新たな注目スポットとなること必須のテナントとなっています。
※1: 2023年8月は台風の影響により7日間休業の為、未達。
【店舗No.48 公募概要】
店舗No.48はウミカジテラスの一番高台に位置する区画
【公募スケジュール】
【公募説明会案内】
※応募をご希望の方、ご興味をお持ちの方、またはご不明点がある場合は問合せ窓口までご連絡ください。
外観
店舗内の大きな窓からは那覇空港第一滑走路、第二滑走路の両方が眺められる
■国内需要は常に高い水準を維持しており、国外からの来島者も急増中。国内観光客にもインバウンド観光客にも喜んでもらえるハイブリッドコンテンツ
ウミカジテラスは社長を始めとした多数役員や豊見城市市長、豊見城市観光協会会長など、社内外より多くの有識者が集まり、魅力的な入居店舗を厳選しています。さらに恋にまつわるフォトスポットを続々と増設するなど、SNS等での視覚的訴求を意識しており、「映える島」として国内外問わずSNS上で話題となっています。
また施設内では多種多様なイベントを随時実施しており、それも来島のキッカケ作りや、顧客満足度の向上に寄与しています。
2022年1月~2024年12月の月間総売上推移
イベント開催時の様子
これらの取り組みが功を奏し、地元客・観光客問わず国内からの観光客数は年々増加しており、ウミカジテラスでは2022年10月以降、台風襲来により7日間休業した2023年8月を除き、施設売上推移は毎月過去最高記録を更新しています。
そして、2023年6月に瀬長島初の恋のフォトスポット『SHADOW HEART』ができたことを皮切りに、『恋の絵馬』『恋のテラス』などの新スポットが続々と追加され、「恋の島」としてもその人気は右肩上がりで上昇中。今後も「恋の島」として様々な施策を予定しており、さらなる成長が期待されます。
瀬長島ウミカジテラス
日本の“アマルフィ”とも呼ばれる「瀬長島ウミカジテラス」は年間来島者数330万人を超える沖縄県No.3の観光地「瀬長島」の観光・ショッピングスポット。南欧を思わせる絶景と共にショッピングやお食事をお楽しみいただけます。
〒901-0233 沖縄県豊見城市瀬長174番地6
営業時間:10:00 - 21:00
問合せ窓口:瀬長島ウミカジテラス事務局
umikaji@resorts.co.jp
【公式】瀬長島ウミカジテラス