プレスリリース

2025年夏休み、小学生対象の「クリスタルウォード魔法学校の英語合宿」1,000人以上が参加した、人気のイングリッシュキャンプが沖縄で開校。

リリース発行企業:株式会社ノリビッグ

情報提供:




2025年の夏休み、沖縄県恩納村にて、英語教育と冒険の体験型プログラムを融合させた特別なイングリッシュキャンプ「クリスタルウォード魔法学校の英語合宿」が、株式会社ノリビッグ(本社:愛知県一宮市)によって開催される。対象は全国の小学1年生から6年生。5日間の宿泊型英語合宿で、自然の中に隠された“魔法の世界”を英語で探検する。




この合宿を主催するのは、これまでに延べ1万人以上の子どもたちに英語を指導してきた老舗英語スクール。20年以上の実績を誇るその教育ノウハウをもとに、2025年の夏、国内にいながら留学体験ができる「魔法×英語」プログラムを沖縄の地で展開する。

沖縄の森に現れた“魔法学校”が、英語の才能を呼び覚ます
舞台は沖縄・恩納村の静かな森の中。そこには、16世紀に魔法貴族クリスタルウォード伯爵によって創設されたという“伝説の魔法学校”がある。現代に蘇ったその学び舎では、外国人講師たちが“魔法使い”として登場し、英語で魔法の授業を展開する。

合宿中、子どもたちは「薬草の調合」や「魔法の呪文」「魔女の料理術」など、英語で組み立てられたユニークなカリキュラムを体験。授業はオールイングリッシュ。英語をただ学ぶのではなく、“魔法”という物語を通して自然と吸収していくスタイルだ。



英語の授業は冒険の前哨戦。午後からは沖縄の自然を舞台に大冒険へ!
午前中は教室で魔法の英語レッスン。午後からは沖縄の森や海岸、洞窟を舞台にした「イングリッシュアドベンチャー」が子どもたちを待っている。たとえば──

「魔法岩に封印された伝説の妖精ヴィスビーの謎を解け!」
英語で描かれた魔法地図を手がかりに、妖精を探しに森の奥へ。途中、外国人講師が英語で動植物の解説を行う。

「神秘の洞窟で封印された光の魔法を解き放て!」
洞窟内で“光の呪文”を解読し、魔法の石を探すスリリングな英語ミッション。

「ナイトアクティビティ:星空の下で呪文を学ぶ」
夜は星空の下で星座を英語で学びながら、魔法の杖を振るう練習も。
すべてのアクティビティに日本人スタッフが同行し、安全を第一に運営される。
※時期によりアクティビティ内容には変動がある。




「英語でお料理」オリジナルメソッドが県立高校の授業にも採用
この合宿のハイライトのひとつ、「魔女の料理術」では、英語でレシピを学びながら実際に調理。五感を使った体験を通して英語の習得効率を高める。当カリキュラムは「英語でお料理クッキントーク」として沖縄県立高校(宜野湾、西原、浦添など)でも採用されており、教育現場での信頼性も高い。
また、神戸大学の研究チームの論文にも取り上げられるなど、そのメソッドの有効性は広く認知されている。

“IQ・EQ・SQ”を高める体験型プログラムで、人間力も育む
この英語合宿では、「知性(IQ)」「心の知能指数(EQ)」「社会的知能指数(SQ)」の三要素を育むことを教育目標に掲げている。

たとえば、
英語地図を使ったチームワーク冒険(IQ/SQ)
困難に立ち向かう仲間との助け合い(EQ)
外国人講師と自然な英会話を繰り返す実践環境(すべての要素)
を通じて、ただ“英語ができる”だけでなく、グローバルな人間としての資質を育てる。




20年の英語教育実績と安全へのこだわり。「国内留学」として注目集まる
この合宿は、年間1,000名を超える参加者が集まる人気プログラム。
その運営母体である英語学校は創業20年。関東・関西・中部を中心に英会話スクールや英語塾を展開してきた老舗企業だ。

スタッフは女性で構成され、日常生活のケアから夜の寝る前のサポートまで、子どもたちのメンタルケアにも注力。初めての合宿でも安心して参加できるような体制が整っている。
また、多くの子どもたちが「一人で飛行機に乗って」那覇空港まで向かうが、航空会社のキッズサポートを利用することで、空港での引き渡しや見送りも万全のサポートが受けられる。




参加概要
対象:小学1年生~6年生(英語初心者~上級者まで対応)
実施日程:2025年7月20日~8月28日まで全5期開催
場所:沖縄県恩納村
参加費:149,800円(税込)/兄弟・友達・リピーター割引あり
宿泊形式:4泊5日
定員:各期53名(先着順)

詳細は下記参照
公式サイト:https://magicschool.hp.peraichi.com/

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