プレスリリース

インバウンド向けアプリ「Payke」、JCBと共同で訪日台湾・韓国会員様向けキャンペーンを開始

リリース発行企業:株式会社 Payke

情報提供:

株式会社Payke(ペイク、本社:沖縄県那覇市、代表取締役:古田奎輔、以下「Payke」)と、日本発唯一の国際カードブランド運営会社株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役会長 兼 執行役員社長:二重 孝好、以下「JCB」)の海外業務を行う子会社、株式会社ジェーシービー・インターナショナル(本社:東京都港区、代表取締役社長:陽川 勝樹)(以下、総称してJCB)は、共同で、訪日する台湾・韓国発行JCB会員様を対象とした「Payke × JCB Welcome to Japan! 最大20%ポイントバックキャンペーン」(以下、本キャンペーン)を2025年11月1日より開始したことをお知らせします。



■キャンペーン概要

■日本発企業が連携し、インバウンド消費を活性化
訪日観光客による消費は活況を呈しており、「よりお得に買い物を楽しみたい」という声も多く聞かれます。
このような状況を受け、訪日客向け多言語対応アプリ「Payke」と、日本発唯一の国際カードブランドを運営するJCBが連携し、訪日観光客の方々に日本でのショッピングをより一層お得に楽しんでいただくことを目的として、本キャンペーンを実施する運びとなりました。
日本を拠点とする両社がタッグを組むことで、インバウンド消費を強力に後押しします。
■株式会社Payke 代表取締役 古田 奎輔のコメント
この度、日本発唯一の国際カードブランドであるJCB様と、訪日客の皆様に向けた共同キャンペーンを実施できることを大変光栄に思います。
Paykeは、商品情報の『言葉の壁』を取り払うことで、快適な買い物体験を支援してまいりました。日本発の企業である私達がタッグを組むことで、海外からお越しになる皆様を“おもてなし”し、日本の消費を一層活性化させ、その経済効果を国内で循環させていく一助となれることを大変嬉しく思います。本キャンペーンを通じて、一人でも多くの訪日客の皆様に日本での買い物を心から楽しんでいただき、忘れられない思い出を作っていただきたいと願っています。
■今後の展望
Paykeは、本キャンペーンを通じて得られる購買データやアプリ利用動向を分析し、訪日客一人ひとりのニーズに合わせた、よりパーソナライズされたサービスの開発に活用してまいります。今後も、様々な企業との連携を強化し、訪日客の皆様が日本での旅行をよりお得に、そして快適に楽しんでいただけるような取り組みを積極的に推進してまいります。

【会社概要】
■株式会社Payke
本社:沖縄県那覇市真嘉比2丁目5-16
代表者:代表取締役CEO 古田 奎輔
設立:2014年11月
資本金:100百万円
URL:https://payke.co.jp/
概要:商品パッケージにある「バーコード」をスマホでスキャンするだけで、商品のあらゆる情報を7言語で表示することができる訪日外国人アプリ「Payke」を運営。現在、約75万点の商品データを7言語で保有し、訪日客が手に取る商品の約90%*1をカバーしています。2015年のサービス開始以来、アジア圏を中心に500万人*2以上が利用し、企業向けには広告配信やデータ提供を行うなど、累計1,200社以上の企業や団体に活用されています。さらに、「Paykeタブレット」を国内の主要小売チェーンに導入し、多くの訪日外国人に利便性を提供しています。
*1 当社実績(2024)Paykeアプリにて国内でスキャンされた回数を分母に商品情報を保有していた割合
*2 API提供先なども含む利用者

■株式会社ジェーシービー
本社:東京都港区南青山五丁目1番22号 青山ライズスクエア
代表者:代表取締役会長 兼 執行役員社長 二重 孝好
設立:1961年1月25日
URL:https://www.global.jcb/ja/
概要:日本発唯一の国際カードブランドを運営する企業として、JCBカードの発行や加盟店ネットワークの提供を通じ、世界中のお客様に高品質で便利なサービスを提供しています。

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