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石垣で「南の島の星まつり」始まる-観光資源としての星をアピール

多様なイベントの1つ「夕涼みライブ」を楽しむ観客

多様なイベントの1つ「夕涼みライブ」を楽しむ観客

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 石垣で8月18日「南の島の星まつり」が始まり、多彩なイベントが開催されている。

毎年恒例となったSkoop On Somebody(左)と夏川りみさんのライブ

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 石垣島は、21個の1等星全て、88星座のうち84星座が見られることから、星空を観光資源の一つと捉え、国立天文台VERA石垣島観測局の完成をきっかけに2002年、実行委員会を設けて同まつりを企画。今年で11回目を迎えた。

 18日の「夕涼みライブ&ライトダウン星空観望会」では、地元出身の夏川りみさんや、今年で10回目の参加となる「Skoop On Somebody」が星にまつわる歌「満天の星」「Amanogawa」などを歌った。

 今回初となる「星空コン」は8月24日、旧暦7月7日の七夕に合わせて婚活パーティーを実施する企画で、女性はすでに定員の100人に達しており、男性枠も残り少なくなっている。星空コンの特別企画として、同ライブでは地元男性が東京都出身の女性にプロポーズし見事に成功。会場から祝福を受けた。20時30分から1時間は全島ライトダウン。会場は暗闇に包まれ、八重山星の会による説明で天の川などを楽しんだ。

 19日には、同観測局の特別公開、19日~26日は石垣島天文台の天体観望会が開かれるほか、25日・26日には初企画のプラネタリウムを離島ターミナル内に設置する(以上予約制)。

 26日には、石垣NPOプラザで縣(あがた)秀彦さんによる「満天の星空が教えてくれる地球の未来」、波照間永吉さんによる「古琉球の星空、オモロ・神歌にみる」と星まつり記念講演会を予定する。

 今月26日まで。

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