石垣・白保地区で新空港建設に伴う地域振興策説明会

白保公民会で行われた「平成20年度白保地区地域振興策説明会」

白保公民会で行われた「平成20年度白保地区地域振興策説明会」

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 石垣市主催の「平成20年度白保地区地域振興策説明会」が6月27日、白保公民館(石垣市白保)で開かれた。

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 同説明会は、新石垣空港建設地カラ岳陸上の受け入れに伴う、白保地区への地域振興策に対する措置状況を説明するもので、同公民館の前内原用吉館長をはじめ執行役員、公民館運営審議委員らの約30人が参加した。

 この日、行政側は19項目ある地域振興策の中で、すでに措置済となったもの以外を報告。
 「新空港へのアクセス道路としての国道390号線の拡張と整備について」では、八重山支庁土木建築課が新空港の開港に伴うアクセス道路のあり方についてスライドを使い説明を行った。担当者は「移動距離や混雑の状況を改善し、新空港の効果をさらに高めるために新道路は必要」としたうえで、「早期事業化は八重山圏域への経済発展に貢献する。新石垣空港アクセス道路の早期事業化に向け地元の声が重要」と訴えた。参加者からは「新しい道路でまた農地問題になるのではないか」「白保にはどのようなメリットになるのか」などの質問が飛び交い、「白保だけでなく大浜、宮良からも意見を聞いてほしい」という要望もあった。

 このほか、「空港ターミナルの経営及びテナントの参加」「白保東海岸の整備」「緊急時の避難場所の設置及び防災放送施設の設置」についても質疑が行われ、実施中としている「白保海域の赤土汚染の防止とその対策について」では、参加者から「最大限の対策をしてほしい」と赤土の流出防止に対して指摘もあった。

 同市は「皆さんの意見をしっかりと聞いていきたい。アクセス道路検討委員会などに反映していきたい」と述べた。

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http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=,&spn=0.003499,0.004678&z=18

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