ヘッドラインニュース
千葉ロッテの全選手が子どもたちを指導-石垣市で少年野球教室
(2010年02月22日)
千葉ロッテマリーンズによる少年野球教室が2月21日、石垣市で開かれた。過去2年間はキャンプ中の休日に10人の選手が参加して同教室が開かれたが、今年は全選手が勢ぞろいした。
2月1日から21日まで石垣島で3度目の春季キャンプを行ったロッテ。最終日は午前中のみ練習し、13時に選手会長のサブロー外野手を中心に一本締めをして打ち上げた。
14時から始まった野球教室には、13チーム、約200人の児童が参加。外野手はメーングラウンド、内野手はサブグラウンド、投手・捕手は室内練習場・ブルペンと3カ所に分かれて指導を受けた。
内野手の守備練習では、井口資仁選手、西岡剛選手、金泰均選手らがバットを握って自らノック。上手く捕れなかった児童には、捕球する際のコツをアドバイスした。西岡選手は子どもたちを集めて、「この中で一番大きな声を出していこう」と声をかけ、飛びつくような打球を右へ左へ。子どもたちも「お願いします」と大きな声を出して、ボールを追いかけた。
1時間の練習を終えた後は、選手と握手し、チームごとに記念撮影。大原ヤママヤーズの西大舛壱里くん(2年)は「厳しかったけど、うまくなれたと思う。プロの選手に教えてもらえて良かった」、宮良レッドホースの前盛和輝くん(5年)は「うれしかった。井口選手のノックを受け、捕り方も教えてもらった。バッティングでは金泰均選手のようになりたい」と話していた。
今年の石垣島キャンプは、前半は25度を超える晴天となり、後半は気温が下がって雨や曇りの日が続いたが、グラウンドでの練習が全くできない日はなかった。観客数は延べ1万6,570人を記録し、紅白戦の日は大勢のファンが駆け付けた。
ロッテは22日に沖縄本島に移動。翌23日には浦添市で東京ヤクルトとの練習試合を行う。
ジェフ、ロッテ、流経大の選手が石垣島の海岸でビーチクリーン千葉ロッテマリーンズ石垣島協力会、春季キャンプ支援へ今年も始動
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://ishigaki.keizai.biz/headline/583/trackback.html
アーカイブ
地元出身デザイナーがオンラインストア出店-石垣発のクールビズ誕生 石垣氏庭園隣に事務所を置く「イチグスクモード」(石垣市新川、TEL0980-87-5282)が2月10日、オリジナルデザ…
石垣で「八重山食文化シンポジウム」-伝統食材を活用した講習会も 石垣市健康福祉センターで2月5日、「新メニュー料理講習会及び八重山食文化シンポジウム」が開かれ、八重山の食材や活用法につ…
石垣島で千葉ロッテキャンプイン-日本一奪還へ プロ野球春季キャンプが2月1日から一斉に始まり、石垣島では千葉ロッテマリーンズが快晴の下で初日を迎えた。
石巻で震災した獣医師、石垣で講演-ペットも多数被災 東日本大震災を体験した獣医師の阿部俊範さんによる講演会「東日本大震災における石巻の動物救護活動」が1月28日、大浜信泉記…
石垣で初のbjリーグ公式戦、キングスが2連勝-満員の観客に沸く プロバスケットボールbjリーグ公式戦が1月28日・29日、八重山地区で初めて開催された。

