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石垣市が通販サイト「FB良品」参入-試験運用でかまぼこなど6点販売

命名書を手にする中山義隆 石垣市長(右)と樋渡啓祐 武雄市長

命名書を手にする中山義隆 石垣市長(右)と樋渡啓祐 武雄市長

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 石垣市は地域密着型、物産通信販売サービスの「FB良品」に参入し、12月18日、ゆんたく家でオープニングセレモニーを行った。同サービスでは「地域を愛して、楽しく(Fun)いいものを手に入れ(Buy)よう!」をキャッチフレーズに掲げる。

石垣市登録商品の「かまぼこ」に箸を伸ばす樋渡啓祐 武雄市長

 全国各地の自治体グループによる通販サイトは、2011年11月に佐賀県武雄市からスタート。石垣市は全国で9番目に加入、ブランド名は「FB良品ISHIGAKI」。全国初の2色、青と緑のグラデーションロゴを使う。試験運用の後、2013年から本格運用する。

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 同セレモニーは、USTREAMでインターネット配信され、中山義隆石垣市長は「市役所のホームページをフェイスブックに移行するほどのIT先進自治体、佐賀県武雄市役所のように石垣市も情報発信の力をつけたい。仲間に入れていただいたことを感謝し、よりよいFB良品を提供していきたい」とあいさつ。

 同セレモニーに駆け付けた樋渡啓祐武雄市長は「日本の南から仲間に加わってくれてうれしい。石垣島は物産の宝庫で期待している。アマゾンや楽天市場では扱わない隠れた銘品を購入できる第三極の流通革命を目指したい。視野はアジアにまで広がっている」と話した。

 中山市長は命名書に「九男 FB良品石垣島」と筆を下ろすと集まった市民らから大きな拍手が送られた。

 今回登録される石垣市の商品は次の通り。「八重山かまぼこ島人の宝セット」(=かみやーき小、4,000円)、「八重山かまぼこ&八重山そばセット」(=石垣島かまぼこ、4,950円)、「タラシ三昧」(=マーミヤかまぼこ、3,700円)、「石垣島産ひとめぼれ」(=JAファーマーズマーケット、3,700円)、「畑人の宝石」(=川平観光農園、3,900円)、「カフヌキィン」(=イチグスクモード、1万500円、以上送料込み)。

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