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石垣で琉華書道教室の展示会-5歳から80歳代までの生徒作品並ぶ

会場には100人余りの生徒の作品が展示

会場には100人余りの生徒の作品が展示

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 琉華書道教室(石垣市大川)の第25回書作展「ふで 人を磨く」が2月16日・17日の2日間、石垣市民会館展示ホール(石垣市浜崎町)で開催された。

多くの生徒や保護者らが日ごろの成果を見に訪れた

 主催は同教室代表の田福琉華さん。教室の生徒らに日頃の稽古の成果を発表してもらい、会員同士で切磋琢磨(せっさたくま)してもらうことを目的に毎年開催している。

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 会場には5歳から80歳代までの生徒の作品約200点が展示された。掛け軸や壁掛け、刻字の焼き物やランプなどさまざまなスタイルの書が並び、日本習字教育財団に提出・受賞した作品なども展示された。

 作品の前では、生徒や保護者らが「自分の書が一番でしょ」「この人うまいよね」などと言いながら、楽しそうに鑑賞していた。

 田福さんは「書道とは書を通して自分の感情と向き合う作業。字は精神性が深いもので、技術と共に精神性も進歩して初めて書が進歩する」と話す。展示会も25年目を迎え、「回を重ねるうち、生徒さんが展示会と共に成長しているのが感じられる」とも。