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石垣に洋食と島料理の店「プルメリア」-イタリアンのシェフがUターン開業

店長の國仲三雄さん(左)、さよみさん

店長の國仲三雄さん(左)、さよみさん

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 石垣に1月12日、洋食と島料理の店「プルメリア」(石垣市大川、TEL 0980-82-0663)がオープンした。場所は旧「だいこん」。店長の國仲三雄さん、さよみさん夫婦が営む。

今後は、さよみさんの特技を生かしたフラワーアレンジメントの教室、販売も予定

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 三雄さんは1967(昭和42)年、18歳で石垣からパスポートを持って東京へ。大学に通いながら一流ホテルで料理を学んだ。27歳で独立し、武蔵野市でイタリア料理店を開いた。当時はイタリア料理が珍しく、行列ができる人気店だったという。「第二の人生はふるさとで過ごそう」と店を畳み昨年6月に石垣へ。さよみさんは「石垣は初めて。暖かくて過ごしやすくて好き」という。

 しばらくおいの経営するレストランで働いたが、同級生から「こぢんまりとした店でいいので自分の店を持ってほしい」と勧められ、多くの助けを得て開店にこぎ着けた。

 料理の特徴については、「イタリア料理の経験を生かし、島の食材を使った創作料理。地産地消に貢献したい」という。三雄さんの「おすすめ」はパスタ。「全部おすすめだが、中でも『木の子達のスパゲティ石垣の塩味』(780円)が人気」という。トマトソース、デミグラスソース、ホワイトソースの中から選べる「イチオシ俺のハンバーグ」(880円)は牛肉、豚肉を使ったハンバーグで、「ナイフがなくても切れるほどのフワフワジューシー」。他店と味を比較してほしいという「ゴーヤチャンプルー定食」(780円)も。

 ワインにもこだわり、料理に合ったフランス、イタリア、スペイン、チリのオーガニックワインなどを提供する。「石垣では白ワインを飲む人が少なく、赤ワインばかり注文されるので驚いている」とも。

 三雄さんは「地元や観光の皆さん、男子会・女子会など気の合う仲間で利用してほしい。10人以上なら予算に応じたビュッフェ形式の貸し切りも可能」と話す。

 今後は、さよみさんの特技を生かしたフラワーアレンジメントの教室、販売も予定。

 営業時間は11時30分~14時30分、18時~23時。火曜定休。

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