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泡盛とワインがコラボ 石垣・請福酒造、県内初のフレーバーワイン発売

「沖縄県酒造メーカーが作る初めてのフレーバーワイン」と漢那さん

「沖縄県酒造メーカーが作る初めてのフレーバーワイン」と漢那さん

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 石垣の請福酒造(石垣市宮良、TEL 0980-86-7205)が6月18日、「請福梅酒」と赤ワインをベースにしたリキュール「石垣島梅フレーバードワイン」を発売した。

販売地域は石垣市内、沖縄本島限定。酒販店、観光土産店、スーパー、ホテルなどで扱う

 請福梅酒は2009年の発売以来69万9000本を売り上げる南高梅を使った主力商品。梅酒の風味に調和する赤ワインはチリ産を使い、ほぼ同率でマッチングする。

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 社長の漢那憲隆さんは「知人からアイデアをもらい、1年半かけて50種類以上のワインと組み合わせて試作した。沖縄県酒造メーカーが作る初めてのフレーバーワイン」と胸を張る。

 アルコール度数は12度。「キンキンに冷やして飲むのがおすすめ」と漢那さん。オン・ザ・ロックや、石垣島の旬のフルーツを一緒に漬け込んだサングリア、ホットでも飲めるという。

 販売地域は石垣市内、沖縄本島限定。酒販店、観光土産店、スーパー、ホテルなどで扱う。泡盛のボトルにワイン風のラベルデザインで、RTD(レディ・トゥ・ドリンク)として購入後すぐに飲むことができる。

 「ワインが苦手だった人でも、梅酒がワインの渋みをマスキングし甘みもあるので飲みやすいはず。夏場のビーチパーティーでの出番や、父の日のプレゼントにいかが」と漢那さん。

 価格は1,583円(720ミリリットル)。年間販売目標は初年度5万本、将来的には10万本と、海外への販路開拓にも意欲を見せる。

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