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石垣に女性専用シェアハウス 最低限の費用で気軽に入居

リビングルーム

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 石垣にできたシェアハウス「宮良シェアハウス」(石垣市宮良、TEL 0980-87-0522)の入居が7月1日に始まった。場所は宮良小学校の隣、みやなが幼稚園の東側。

 オーナー兼管理人の、順子ニュータウンさんは石垣市出身。八重山商工高校から東京の大学に進学。卒業後は首都圏の企業で働き、オーストラリアでの6年間の就労を経て4年前に帰島した。「石垣島の良さを世界に発信していきたいと考え、自分にできることからとシェアハウスを始めた」と話す。

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 入居者は女性限定で、1週間から入居できる。洋室が3部屋で全室6畳。セミダブルベッド、収納付きハンガーラックとエアコンを備える。1部屋を2人で利用することも可能。共用スペースのダイニングルームは20畳。アイランド型システムキッチンが設置され、鍋やフライパン等の標準的な調理器具だけでなくタジン鍋までそろえ、食洗器も付いている。

 レンタル自転車、Wi-Fi設備の利用も家賃に含まれる。敷金、礼金、仲介手数料、保証人などは不要で、簡単な審査後に即入居できる。料金は月額3万8,000円~、月末に翌月分を支払う。光熱費や共益費は実費負担。

 イベントも定期的に行う。入居者に外国人が多ければ日本料理一般、日本人が多ければ沖縄料理の料理教室を実費負担のみで開くほか、サンセットクルーズや船釣りも行うという。船長は1級小型船舶操縦士免許を持つ順子さんが務める。広いウッドデッキを使ったバーベキューや演奏会なども企画している。

 「私は多くの国や地域を見てきたが、石垣島ほど長期滞在型旅行に適している場所は無いと思っている。長期滞在して何をするかが重要なので、管理人として同居する私を上手に使ってほしい」と話す。