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石垣に初のグランピングリゾート「ヨーカブシ」 「開けの明星」から命名

グランピングタイプのリゾート「ヨーカブシ」

グランピングタイプのリゾート「ヨーカブシ」

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 「Banc(バンク)」(東京都港区)は10月30日、石垣市で初となるグランピングタイプのリゾートホテル「ヨーカブシ」(石垣市伊原間2、TEL 0980-89-2345)をオープンする。

コテージタイプの室内

 ラグジュアリーなキャンピングスタイルの「グランピンリゾート」として誕生する同ホテル。2016年10月までリゾートヴィラ&スパ「エルミタージュ」として運営をしてきたホテルのコンセプトと施設を刷新し、併せて隣接するエリアにグランピングリゾートホテル「ヨーカブシ」を新設してオープンする。

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 ヨーカブシとは沖縄の方言で「明けの明星」を意味する。小説「なんくるない」、紀行「なんくるなく、ない」など沖縄に関する作品を発表し、石垣島に造詣が深い作家・吉本ばななさんが命名した。

 ホテルは自然と一体化した設計思想で、ヴィラタイプとコンドミニアムタイプの2種類。ホテル内にはデザインの異なる6つグランピングエリアがあり、それぞれ炎を間近に感じながらキャンピングを楽しむことができる。

 「炎」をデザインコンセプトにした同ホテル。暖炉もインテリアのポイントにし、バイオエタノール燃料を用いた「EcoSmart Fire(エコスマートファイア)」の製品を使って、すすや煙を出さないクリーンな炎でスタイリッシュな雰囲気を演出している。

 同ホテル・フロント主任の小泉しのぶさんは「星空や青空の開放感を感じつつ、炎を囲みながら石垣島の滞在を楽しんでもらえれば」と呼び掛ける。

 料金は、ヴィラ朝食付きステイ(朝食付き)=1万2,000円~1万8,000円(子ども=9,000円~1万5,000円)、コンドミニアム2LDK(食事なし)=5,750円~3万3,000円(最大4人まで利用可能)。1泊2食付き、1泊夕食付き、女子会プラン(1泊2食付き)なども用意する。

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