石垣で「セグウェイ」試乗会-ホテルなどをターゲットに販促

体重移動によって動くセグウェイ。関係者は「不思議な感覚だが、乗り慣れると楽しい乗り物」と話している。

体重移動によって動くセグウェイ。関係者は「不思議な感覚だが、乗り慣れると楽しい乗り物」と話している。

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 セグウェイ(Segway PT=セグウェイ・パーソナル・トランスポーター)のデモストレーションが4月24日、新栄公園(石垣市新栄町)で行われた。八重山で販売を担当するオキジム八重山支店(石垣市新川、TEL 0980‐83‐1119)によるもので、石垣島では初めて。

 セグウェイはアメリカの発明家ディーン・ケーマンさんが開発した電動立ち乗り二輪車。アクセルやブレーキの操作はなく、体重移動によって動きを制御する。海外では警察や民間の警備会社、倉庫、空港施設、またガイドツアーやゴルフ場で活用されている。

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 セグウェイを取り扱っているキャノンマーケティングジャパンの担当者は「ちょっとした体重移動で動き、30度までの傾斜であれば上ることができる。充電式バッテリーで、6時間フル充電で40キロの走行が可能。最高速度は20キロ」と説明。利点は「免許などはいらないので、誰でも簡単に乗れること。ただ日本では安全面に留意して18歳以上、ヘルメットの着用などを注意事項としている」(同)。

 オキジムの伊志嶺さんは「セグウェイは法人のお客様向けの販売のみ。現在、ホテルなどにプレゼンを行っている。ホテル内のショートコースやセンターなどの広い範囲であれば、利用価値はたくさんある」と話している。

 当日は試乗会が行われ、訪れた人が説明を受けてセグウェイに乗る姿が見られた。セグウェイを体験した女性は「最初は慣れるまで難しいが、慣れれば面白かった。どこでも乗れるようになれば乗ってみたい」と感想を話す。

 沖縄・名護市のリゾート施設「カヌチャベイホテル&ヴィラズ」ではセグウェイを利用した周遊ツアーなどが行われている。

セグウェイオキジムセグウェイを導入し研究開始-工場見学者も試乗可能(金沢経済新聞)ロボットミュージアムで「セグウェイ」試乗イベント(サカエ経済新聞)アトラスが電動式二輪車を使ったキャンペーン実施(シブヤ経済新聞)

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