ホテル日航八重山で新春餅つき大会-つきたて餅に舌鼓

ホテル日航八重山で餅つきが行われた

ホテル日航八重山で餅つきが行われた

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 ホテル日航八重山(石垣市大川)で元日の1月1日、「新春餅つき大会」が開催された。

 観光客や地元客に正月気分を盛り上げ楽しんでもらおうと、同ホテルでは例年餅つき大会を行い、つきたての餅を振る舞っている。会場となったロビーには正月休みを利用して八重山に滞在している旅行客や地元客など約50人が集まった。

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 力一杯にきねを振り上げ、掛け声を掛けながら餅つきを楽しんでいた参加者たち。きねが重くて持ち上げられない女の子や、思い出を残そうと子どもの姿を熱心に撮影する父親など家族連れや夫婦で餅つきに挑戦する姿も目立った。トッピングには粒あん、きなこ、大根おろしの3種類を用意し、つき上がった餅を好きな大きさに切り分けるセルフサービスで提供。なかなか丸く取り分けられずに苦戦したり、トッピングの前でどれにしようか悩んだりしながら温かい餅に舌鼓を打っていた。

 3連泊しているという埼玉県の60代夫婦は「餅つきは子どものころ以来。つい張り切ってしまい首がつりそうになったが楽しかった」「つきたての餅がこんなにおいしかったのかとあらためて気付いた」と満面の笑みで話した。初めて餅つきに挑戦した市内の田島和人くん(7)は「きねが重かったけど餅をつくのが楽しかった。またやりたい」と話し、一緒に来ていた妹の芹奈ちゃん(3)は「ごはんがお餅になるのが面白かった」と楽しそうに話していた。

 顧客サービスマネジャーの西玉得敦さんは「例年、正月に来島されている観光客の方などに楽しんでもらおうといろいろなイベントを企画している。今回もカウントダウンイベントから獅子舞、民謡ショーなどさまざまな演舞を用意した。地元の方を含め、観光客など大勢の方に来て盛り上がってもらえてうれしい」と喜んでいた。

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