リリース発行企業:公益社団法人難病の子どもとその家族へ夢を
公益社団法人「難病の子どもとその家族へ夢を」(所在地:東京都中央区、代表:大住 力、以下、Hope & Wish)は、世界各地の長寿地域を訪ね、その暮らしと文化を探究してきたポーランド人外科医 Dr. Gosiaを迎え、「長寿・健康・美」をテーマとする日本初の特別セッションを開催します。

このセッションは、沖縄・恩納村での対話から始まりました。そして同じ「問い」を、より多くの人と分かち合うため、東京でも同じ体験の場を開きます。本プログラム自体が、日本初開催となります。
一般参加に加え、本テーマを社会へ広く届けていただくため、新聞、テレビ、雑誌、Webメディアなどの報道・メディア関係者を、事前申込制で特別にご招待します。
沖縄の小さなホテルで生まれた出会い
今回の企画の始まりは、沖縄県恩納村にある、わずか3室のホテル「青と碧と白と沖縄」でした。同施設は、Hope & Wishが、難病の子どもとその家族を迎えるレスパイトの場として運営するとともに、広く開かれているホテルです。
人生の節目や試練の中にある人が、沖縄の自然に包まれながら心身を休め、大切な人と過ごす「いま」に向き合い、人生の次の一歩へ進む力を蓄える場所を目指しています。
Dr. Gosiaは、ホテル「青と碧と白と沖縄」の宿泊客として、この地を訪れました。

同施設のオーナーであり、Hope & Wish代表を務める大住 力は、その滞在中にDr. Gosiaを迎え、対話を重ねる中で親交を深めていきました。
世界各地の長寿地域を訪ね、人が長く、健やかに生きるための環境や文化を探究してきたDr. Gosia。その話を聞いた大住は、Hope & Wishが難病の子どもと家族から学び続けてきた「いのち」「家族」「しあわせ」というテーマとの深い共通性を感じました。
この出会いから始まった対話を、より多くの人と共有するため、今回の特別セッションが企画されました。




「長寿」は、単に長い時間を生きることなのか
「ブルーゾーン」と聞いて、まだ、ご存じない方も多いかもしれません。
これは、世界の中でも100歳以上まで健やかに生きる人の割合が際立って高いとされる地域を指す言葉・概念。です。イタリアのサルデーニャ島、コスタリカのニコヤ半島、ギリシャのイカリア島、米国カリフォルニア州ロマリンダ、そして日本の沖縄。この5つの地域が、世界の「ブルーゾーン」として知られています。
これらの地域に共通しているのは、特別な医療や薬ではなく、日々の暮らし方だとされています。植物性食品を中心とした食生活、日常の中に自然に組み込まれた身体活動、人生の目的や生きがいを持つこと、家族を大切にすること、そして地域や仲間とのつながり。特別なことではない、当たり前の暮らしの積み重ねが、健やかな長寿につながっているといわれています。
*詳しくはBlue Zones公式サイト:https://www.bluezones.com/ をご覧ください。

出典:ハーヴァード・ヘルス・パブリッシング サイト
一方で、長寿は食事や運動だけで実現するものではありません。
どれだけ長く生きるかだけでなく、誰と生きるのか。 自分の役割や喜びを、どこに見いだすのか。 年齢や病気と向き合いながら、どのように自分らしく生きるのか。
今回のプログラムでは、外科医として身体と向き合い、世界の長寿地域を実際に訪れてきたDr. Gosiaの経験を通じて、「長寿」を人生の年数ではなく、心身と社会的なつながりを含む"生きることの質"として捉え直します。
美とは、健康の先に現れる「その人らしさ」
Dr. Gosiaは、美容外科の領域にも専門的な知見を持つ医師です。
しかし、今回の中心テーマは、外見を若く見せるための美容医療ではありません。
身体の状態を知り、心を整え、人とのつながりを持ち、自らの人生に意味を見いだすこと。その積み重ねが、年齢に抗うのではない、その人らしい美しさにつながるのではないか。
本セッションでは、「美しくなるために健康になる」のではなく、「健やかに、自分らしく生きた先に、美が現れる」という視点から、長寿、健康、美の関係を考えます。
沖縄も、東京も、届けたい相手は同じ
この出会いと対話を、当日その場限りのものにしたくない。
大住とDr. Gosiaは、そう考えました。
だからこそ、沖縄で交わされた問いを、東京でも同じ熱量のまま届けます。これは「沖縄からの発信」ではなく、日本に暮らすすべての人へ向けた、ひとつのメッセージです。
会場は異なりますが、扱うテーマ、伝えたい核は同じです。沖縄に足を運べない方にも、同じ体験の場を用意します。



*写真は、昨年(2025年)のDr. Gosiaが開催した沖縄でのショート・セッションの様子。
*今回の日本初開催のセッションとは異なる内容となります。
難病の子どもと家族から、"本物の生きる"を学んできた公益社団法人として
Hope & Wishは、難病の子どもとその家族を一方的に支援するためだけの団体ではありません。
難病を患いながら、本気で生きる子どもと家族の姿から、社会に生きる私たちが、家族、いのち、しあわせの意味を学ぶことを大切にしています。
同法人は、難病家族、支援者、寄付者が互いに応援し、学び合う関係をつくり、社会全体の生き方を問い直していくことを使命としています。
病気があるか、ないか。 支援する側か、される側か。 若いか、年齢を重ねているか。
そのような境界を超えて、誰もが限りある時間を生きる一人の人間です。
だからこそ今回、長寿、健康、美を、一部の人だけの関心事としてではなく、すべての人に共通する「どう生きるか」という問いとして発信します。
開催概要
■沖縄セッション
名称:Dr. Gosia 日本初特別セッション
長寿の地・沖縄から考える「長く、健やかに、美しく生きること」
日時:2026年9月3日(木)13:00~16:00
会場:青と碧と白と沖縄(沖縄県国頭郡恩納村眞栄田3537-2)
登壇者:Dr. Gosia(マウゴジャタ・レゴツカ)・大住 力(Hope & Wish代表)
内容:
- 欧州の美容医療トレンドと、美容・健康・長寿のつながり
- 長寿地域「ブルーゾーン」からの学び
- 迷走神経を整える呼吸法
- 身体と顔のリンパドレナージュ
- フェイスフィットネス・フェイスヨガ
- メンタルバランスと生活習慣の視点から
- 欧州と日本の美容・健康観の違い、質疑応答
参加費:30,000円(税込)※お土産、軽食、ドリンク付き
参加方法:申込フォームより事前予約制/通訳付き(日本語)
キャンセル規定:前日23:59までご返金可能
■東京セッション
名称:Dr. Gosia 日本初特別セッション
沖縄で生まれた対話を、東京でも――「長寿・健康・美」から考える、これからの生き方
日時:2026年9月5日(土)10:00~13:00
会場:ザ・ライブリー 東京麻布十番(予定)(東京都港区麻布十番1-5-23)
登壇者:Dr. Gosia(マウゴジャタ・レゴツカ)・大住 力(Hope & Wish代表)
内容:沖縄セッションと同じプログラム構成を予定
参加費:30,000円(税込)※お土産、軽食、ドリンク付き
参加方法:申込フォームより事前予約制/通訳付き(日本語)
キャンセル規定:前日23:59までご返金可能
報道・メディア関係者の皆さまへ
本企画では、新聞、テレビ、ラジオ、雑誌、Webメディア、映像制作など、報道・メディア関係者の皆さまを特別にご招待します。
長寿、健康、医療、美容、ウェルビーイング、家族、沖縄の地域文化、ホテル・観光、社会貢献などのテーマで、取材・報道をご検討いただけます。
取材可能な内容
- Dr. Gosiaへの個別取材
- Hope & Wish代表 大住 力への取材
- 沖縄セッション/東京セッションの撮影、取材
- 「青と碧と白と沖縄」の施設取材
- 沖縄と世界の長寿文化に関する対談
- 難病家族のレスパイトと、一般宿泊を両立する施設運営について
参加・取材をご希望の方は、
媒体名、担当者名、連絡先、希望会場、希望する取材内容を明記のうえ、下記までご連絡ください。
メディア関係者申込先 公益社団法人「難病の子どもとその家族へ夢を」
E-mail:info@yumewo.org(担当:阿部)
*会場の都合により、人数を限定させていただく場合があります。
Dr. Gosia プロフィール
マウゴジャタ・レゴツカ(愛称:ドクター・ゴーシャ)

1989年、ポーランド生まれ。ポーランド・ワルシャワを拠点に活動する外科専門医。11年以上の臨床経験を持ち、機能医学・美容医療の実践者として、内側と外側の両方から健康と美しさを育む医療を追求している。
外科医としてのキャリアを積む一方で、機能医学や予防医療、心・身体・精神のつながりについて学び続けてきた。自身も生活習慣や考え方を見直すことで心身の健康を取り戻した経験を持ち、その学びを医療にも活かしている。
世界各地を旅しながら、沖縄を含む世界5つの長寿地域「ブルーゾーン」を訪れ、健康長寿のあり方を探究。中でも沖縄には深く魅了され、繰り返し訪問している。
今回が日本で初めての特別セッションとなる。
「青と碧と白と沖縄」について
沖縄県恩納村の静かな一角にある、わずか3室のホテルです。
人生の節目や試練の中にいる人が、沖縄の自然に包まれながら心身を休め、大切な人と過ごす「いま」に向き合う場所として、2020年に開業しました。
Hope & Wishが、難病の子どもと家族を迎えるレスパイトの場として活用するとともに、一般の宿泊客も受け入れています。
所在地:沖縄県国頭郡恩納村眞栄田3537-2
公式サイト:https://blue2white-okinawa.jp/

公益社団法人「難病の子どもとその家族へ夢を」について
難病を患う子どもとその家族全員を対象とした家族旅行「ウィッシュ・バケーション」をはじめ、レスパイトホテル、訪問看護、家族交流、企業・団体との共創などの活動を行う公益社団法人です。
難病家族を一方的に支援するのではなく、その本気で生きる姿から社会全体が学び、「家族・いのち・しあわせ」を共に育み合う場を創出しています。
難病家族、支援者、寄付者が互いに応援し合い、誰もが誰かの力となる関係性を社会へ広げることを目指しています。
法人名:公益社団法人「難病の子どもとその家族へ夢を」
代表者:代表 大住 力 所在地:東京都中央区入船2-9-10 五條ビル4A
公式サイト:https://www.yumewo.org
本件に関するお問い合わせ先
公益社団法人「難病の子どもとその家族へ夢を」
E-mail:info@yumewo.org