EMウェルネス 暮らしの発酵ライフスタイルリゾート(沖縄県北中城村)は、自然素材とEMの力を活かした新客室「ミ森 -MIMORI-」を新設しました。
目指したのは、外の森へ出かけるのではなく、ホテルの客室そのものを、自分だけの“うちの森”にすること。
壁と天井にはEM珪藻土、床には天然木のフローリング、足元には沖縄県うるま市照間産のビーグ(イ草)を使用。自然素材に包まれながら、深く呼吸し、ゆっくり休み、心と身体を整える空間をつくりました。
さらに、静けさや会話、自分自身と向き合う時間を大切にしていただきたいという想いから、客室にはあえてテレビを設置していません。
情報に囲まれる日常から少し離れ、自然素材に触れ、静けさに耳を傾ける。
「ミ森 -MIMORI-」は、“森で、憩う。”をコンセプトにした「自然と活きる部屋」です。

新客室「ミ森 -MIMORI-」
「新しい」「瑞々しい」から生まれた、「ミ森 -MIMORI-」
「ミ森」の「ミ」は、沖縄の言葉(しまくとぅば)で「新しい」「瑞々しい」を意味する接頭語「新(み)」に由来しています。
コンセプトには、「新(み)」だけでなく、心身の「身」、感じる「実」、これからの「未」という意味も重ねました。
心身ともに癒される、“うちの森”。
そんな新しい客室のあり方を目指して生まれたのが「ミ森」です。
部屋に入った瞬間に感じる、やさしい空気。
裸足で歩きたくなる天然木のぬくもり。
沖縄の自然を感じるビーグの香りと肌ざわり。
私たちがつくりたかったのは、単に「自然素材を使った客室」ではありません。
自然と対話するように過ごし、深く呼吸し、ゆっくり休むことで、本来の自分へと戻っていく。
ホテルで過ごす時間そのものがウェルネス体験になる、新しい滞在のかたちを提案します。
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“うちの森”をつくる、3つの自然素材
1|沖縄の自然を足元から感じる「照間ビーグ」
客室の畳には、沖縄県うるま市照間産の「照間ビーグ」を使用しています。
今回使用しているのは、数ある品種の中でも特に太く丈夫な「7号」。その力強さから、機械で織るのも難しいとされるほど存在感のあるイ草です。
照間ビーグ100%の畳は、歩いたときのしっかりとした感触と、寝転んだときに感じる弾力、そしてイ草ならではの青々しい香りが特徴。
目で見るだけではなく、足裏、肌、香りまで、五感で沖縄の自然を感じられる場所に仕上げました。

沖縄ビーグを受け継ぐ、うるま市照間の生産者
沖縄ビーグの収穫風景
収穫された沖縄ビーグとうるま市照間の畑

沖縄ビーグ畳
2|壁と天井を包む「EM珪藻土」
壁と天井には「EM珪藻土」を使用しています。
北海道・稚内産の珪藻頁岩を用い、その素材が持つ吸放湿性や吸着・脱臭性と、EMを組み合わせた自然素材の建材です。
見た目のデザインだけではなく、部屋に入ったときの空気感まで心地よく。
自然素材に包まれながら、思わず深呼吸したくなるような空間を目指しました。

EM珪藻土
3|裸足で歩きたくなる「天然木」
床一面には、天然木のフローリングを敷き詰めました。
靴を脱いで部屋に入り、一歩踏み出すと、足裏から伝わる木のぬくもり。
さらりとした肌ざわりや、天然木ならではの香りも「ミ森」の大切な体験のひとつです。
靴から足を解放し、裸足でゆっくりと過ごす。
足元から旅の緊張をほどいていくような心地よさを感じていただけます。

無垢フローリング
テレビのない部屋だからこそ、選べる過ごし方
「ミ森」では、静けさや会話、深呼吸する時間を大切にするため、あえてテレビを設置していません。
窓の外を眺める。
ビーグ畳に寝転ぶ。
お気に入りの本を読む。
家族やパートナーとゆっくり話す。
少し早めに眠る。
普段は何気なく過ぎていく時間を、旅先だからこそ、ゆっくり味わっていただきたいと考えています。
一方で、映画や音楽を楽しみたい方には、Google TV搭載のスマートプロジェクターを無料で貸し出ししています。
映像を楽しむことも、情報から離れて静かに過ごすことも、自分で選ぶ。
“何もしない贅沢”も、自分らしく楽しむ時間も。
その日の気分に合わせて過ごし方を選べることも、「ミ森」が考えるウェルネスです。

