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石垣市商工会が「ご当地フレグランス」開発-新空港開港記念日に発売へ

デーリーユース用のライトな「癒やしの香り」が特徴(写真提供=石垣市商工会)

デーリーユース用のライトな「癒やしの香り」が特徴(写真提供=石垣市商工会)

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 石垣市商工会は新石垣空港開港1周年を迎える3月7日、石垣島の「ヤコウボク(夜香木)」を活用した香水「ぬちがふぅ石垣島オードパルファム」を発売する。

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 同商品は全国商工会連合会の補助事業を導入して開発したもの。2013年に商工会内の女性委員らで「石垣島フレグランス推進委員会」を発足。資生堂アメニティグッズ(東京都)と連携し、同社「ご当地フレグランス事業」を活用して商品化した。

 開発テーマは方言の「ぬちがふぅ(=命の幸せ)」。石垣島の豊かな自然とゆったりと流れる時間の中で、心と体が解き放たれ幸せな気持ちに満たされる「癒やしのフレグランス」をイメージ。35歳以上の女性をターゲットに据え、全国展開を目指す。

 「夜香木」(英名:ナイトジャスミン)は、その名の通り夜間に白い花を咲かせほのかに甘い香りを漂わせる木で、地元では民家に植えられるなどして親しまれてきた。同商品はこの香りを基調に、ウッディーやリーフィーグリーンなどを加え「石垣島の豊かな自然」を、パウダリーやムスクなどで「優しさ」を表現した。

 容器デザインはサンゴ礁、星砂、島の伝統織物「ミンサー織り」などをイメージ。使用インキには国産の米ぬかから精油されるライスインキを使用し、輸送マイレージの削減なども視野に入れる。

 容量は30ミリリットル。販売価格は2,500円(税別)。石垣市内の資生堂特約店、主要ホテル、土産店のほか、沖縄本島内の一部の資生堂特約店、オンラインショップなどで販売する。

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