
石垣出身の新城幸也(ランプレ・メリダ)が6月4日、開催されている自転車競技「ツアー・オブ・ジャパン」の第7ステージ「伊豆ステージ」で優勝した。
静岡県伊豆市にある「日本サイクルスポーツセンター」(伊豆市大野)の12.2キロメートルのコースを10周して競われる第7ステージは、天候は曇り、気温23度の中で行われた。第5ステージ「南信州ステージ」で、日本選手最高の5位に入り本来の調子を取り戻し始めていた新城幸也。残り1キロあたりから狙い始め600メートルあたりで飛び出し、逃げ切って優勝した。
「復活ユキヤ」の瞬間は、両手を広げてのゴール。左大腿骨骨折のトラブルから見事に立ち直って優勝した新城選手の喜ぶ姿と、すがすがしさが会場を包んだ。同ツアーの最終ステージは5日、東京日比谷からスタートする。