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石垣で「石垣牛大バーベキュー大会&八重山の宴」

テント6台分のBBQ台が並び、思い思いに石垣牛を食べる参加者

テント6台分のBBQ台が並び、思い思いに石垣牛を食べる参加者

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 石垣市中央運動公園で11月24日・25日、「石垣牛大バーベキュー大会2012&八重山の宴」が行われ、家族連れや友人、観光客らでにぎわった。

夜空に旗頭が浮かぶ「八重山の宴」

 同イベントは、来年3月7日に開港する新石垣空港開港プレイベント。中山義隆石垣市長はあいさつで「昨年は新空港建設地で行われた当大会で107.6メートルの串焼き世界記録を達成した。今年は記録ではなく石垣牛を国内外にPRする場として企画し地域の活性化につなげたい。多くの皆さんに楽しんでほしい」と述べた。

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 今年は会場を市営陸上競技場とその周辺に移し、市営球場と陸上競技場の間に長さ7メートルの焼き台6基を設置したほか、炭火やトング、皿もあらかじめ準備。参加者は200グラム1,000円の石垣牛や野菜を購入し、グループごとに好きな時間でバーベキューを楽しんだ。

 陸上競技場内では両日、ステージでさまざまなパフォーマンスが繰り広げられた。出演は、旗頭パレード、子どもエイサー、高校生マーチング、高校生バンド「キカイチ」、現代版組踊「オヤケアカハチ」による演舞、ロックボーカリスト城間健市ライブなど。

 25日18時からは、歌と踊りで八重山絵巻を繰り広げる「八重山の宴」が繰り広げられた。八重山の伝統芸能・文化、現代音楽やダンスを披露。音楽プロデュースは日出克さん、演出は安田辰也さんが担当し、八重山伝統舞踊、地元旗頭、琉球國祭り太鼓、HIPHOPダンスチーム、高校生郷土芸能部、空手道場、各字会の旗頭、屋嘉部姉妹、城間健市、与那覇歩、日出克バンドらが出演した。

 最後に「沖縄ケントス ダイナマイツ」によるオールディーズライブが行われ、アメリカが最も輝いていた1950~60年代にタイムトリップし、打ち上げ花火で締めくくった。