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石垣島が「ベストダイビング国内エリア」で14年連続1位に

市長室で受賞報告が行われた。左から栃木寿夫さん、園田会長、中山市長、山田光映さん。

市長室で受賞報告が行われた。左から栃木寿夫さん、園田会長、中山市長、山田光映さん。

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 「ダイブ&トラベル大賞2014」(主催、水中造形センター)で、石垣島が「ベストダイビング国内エリア」で14年連続第1位に選ばれた。4月10日、八重山ダイビング協会の園田真会長らは中山義隆石垣市長に受賞を報告した。

石垣島からガイド10人が参加、会場は、身動きできないほどの人だった

 表彰式は、今月4日から6日まで東京の池袋サンシャインシティで開催された「マリンダイビングフェア2014」の中で行われた。ダイバーと海が好きな人たちが選ぶ、ダイビングの人気アワードで、雑誌やインターネットの投票数で決まる。石垣からは10人のガイドが参加して都会で利用客との再開を果たしたという。

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 ベストダイビングエリア国内部門では、2位の沖縄本島の691票を大きく上回る1134票を獲得。西表島は329票で6位、与那国島は122票で14位だった。海外部門はパラオが1541票で1位、モルディブが1086票で2位だったことから、園田会長は「得票数ではモルディブより上の世界2位。昨年は世界3位の得票数だったので順位が上がりうれしい」と話す。

 国内ベストビーチ部門では川平湾が8位、国内ダイビングサービス部門では、「さうすぽいんと」が9位と健闘した。

 園田会長は「会場は身動きできないほどのダイバーで、5万人以上が来場した。自然を守りながら、おもてなしの気持ちで対応し、リピーター獲得が増え得票に結びついたのでは。名蔵湾では世界最大級のコモンシコロサンゴを発見し、新たなダイビングポイントとして注目している。今後も1位をキープしたい」と報告。中山市長は、「来年は世界一を目指してほしい」と激励した。

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