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石垣の養豚業者が定食店-地元客をターゲットにランチ営業

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石垣の養豚業者が定食店-地元客をターゲットにランチ営業

場所は真喜良郵便局の西隣

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 石垣に11月7日、「もろみ豚専門店 豚カツ屋さん」(石垣市新川、TEL 0980-83-1043)が開店した。場所は真喜良郵便局の西隣。

20種以上の精肉販売も

 経営は川満養豚。店主は川満美佐子さんで「今まで卸専門だったが、ランチ営業を始めることにした。9月と10月には持ち帰り弁当を週に1度350円で提供し、お客さまに場所を覚えていただいた」と話す。

 店舗面積は10坪。テーブル席、座敷席を24席用意。外のテラスも利用できる。店内には大型冷蔵庫を置き、20種以上の精肉販売も。

 ランチメニューは「もろみ豚豚汁そば」(700円)、「もろみ豚ロースカツ定食」「もろみ豚メンチカツ定食」(以上1,000円)、「もろみ豚ヒレカツ定食」(1,200円)の4種類。ライス大盛りは100円増し。テークアウトにも対応する。今後は季節メニューを用意する予定。

 市内崎枝にある養豚場では1000頭を育てる。豚は繁殖性や肉質の優れたランドレース種、大ヨークシャー種、デュロック種の3種類の品種を掛け合わせた三元豚(さんげんとん)。石垣で作られた泡盛の製造過程でできる「もろみ液」やサトウキビから絞った糖蜜などを配合した自家製飼料を与え、7カ月で出荷する。

 「味はジューシーでありながら柔らかさと甘さ、豊かな風味が脂身に残っている。クセがなく、あっさりしているのでどなたにも喜ばれている」という。

 ターゲットを地元客に絞り「弁当のファンがそのまま来店してくれてうれしい。添加物がなく、鮮度の高い肉は女性やお子さまにもおすすめ。今後はしゃぶしゃぶやせいろ蒸しなどのメニューも増やしたい」と川満さん。

 営業時間は11時30分~14時(ラストオーダー)。

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