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石垣に赤瓦屋根の民宿 島の日常の音を感じて

赤瓦を使った母屋はリビングとして利用

赤瓦を使った母屋はリビングとして利用

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 石垣の市街地の大通りから2本入った閑静な住宅街に来年1月1日、「石垣島宿 はればれ」(石垣市新川、TEL 0980-87-5968)が正式オープンする。

離れの部屋は和室で落ち着ける環境

 八重山の昔ながらの赤瓦住宅をリフォームした建物にリビングを用意。宿泊は、コンクリート造り2階建ての離れに3部屋を設けた。施設面積は合わせて60坪。

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 宿主の渡邊史子さんは「東京での会社員時代、沖縄が好きで100回以上通った。『民宿はるばる』を利用した時に宿を閉めると聞き、買い取ることにした」という。「会社員を続けながら1カ月に1回石垣島に通い、諸手続きをした」とも。

 今年3月に移住し、準備を本格的に進めてきた。「今年は台風が多かったが、養生の仕方など近隣の皆さんにお世話になった。おかげでようやくオープンすることができた」と話す。

 部屋は和室で、テレビや冷蔵庫、エアコン、扇風機を完備。室内にユニットバス・トイレもある。庭には多くの種類の植物があり、1年を通して花が咲く。

 「旅行で来島していた時、せっかく旅行で風光明媚(めいび)な場所を訪れているのに都市のホテルと同じような箱の中に泊まるのはつまらないと感じていた。赤瓦の母屋や庭で石垣島の日常の音と風を感じてもらいたい。そういう旅を楽しめるお客さまに来てほしい」と渡邊さん。

 チェックイン=16時、チェックアウト=10時。料金は4,500円~。中学生以上宿泊可。

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