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「OKINAWA型産業応援ファンド」公募説明会-地域経済の活性化目的に

説明会には多くの参加者が訪れ、熱心に質問する姿も見られた

説明会には多くの参加者が訪れ、熱心に質問する姿も見られた

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 沖縄県産業振興公社による地域資源活用や新商品開発などの助成金事業「OKINAWA型産業応援ファンド」の公募説明会が3月11日、八重山支庁(石垣市真栄里)で行われた。

 同事業は、沖縄の地域資源を活用した事業の促進により、優位性のある地域資源を活用した事業の「芽だし」を支援するとともに、沖縄の強みを生かした「OKINAWA型産業」(健康・バイオ・観光分野など)を重点にした県内中小企業の事業化促進を支援するもの。これにより、地域経済の活性化と産業・雇用の拡大につなげていくことを目的としている。

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 説明会では、「新商品開発等支援事業」「地域資源活用支援事業」について、助成金交付申請書類の書き方などの説明が行われたほか、相談会も開かれた。

 「新商品開発等支援事業」は、これまで県や国で支援して培ってきた研究開発成果・製品などを県外市場や観光客などの外来顧客などへ売れる商品として販売することを支援し、競争力・自己資金力の強い企業への発展を目指すもの。助成期間は1年(最長2年)で、助成上限は1,000万円(1年間)。「地域資源活用支援事業」は、沖縄のさまざまな地域資源を活用した事業の芽だしを支援し、地元の地域資源の掘り起こしや新しい活用方法などの創出を促進するもの。助成期間は1年(最長3年)で、助成上限は500万円(1年間)。

 同産業振興公社の担当者は「助成金のほかに、アドバイスなどのサポート支援も行う。助成金事業では今までにない支援のやり方。八重山にはたくさんの地域資源があると思う。ぜひ皆さんに八重山の地域資源を掘り起こしていただいて、八重山の発展・活性化につなげていってほしい」と話している。

 応募方法の詳細は同公社のホームページから。応募受け付け期間は3月24日~5月15日17時。6月中旬に採択企業を決定する。

沖縄県産業振興公社

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