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石垣島在住のミュージシャンで結成「Breeze」が初ライブ

「Breeze」左からHIDEOさん、パウロ・ヴァルガスさん、国分広年さん

「Breeze」左からHIDEOさん、パウロ・ヴァルガスさん、国分広年さん

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 石垣島に在住し、世界的に活動するミュージシャンのPaulo Vargas(パウロ・バルガス)さんと、国分広年さん、HIDEOさんが結成したインストルメンタルのバンド「Breeze」が、12月20日にシティージャック(石垣市美崎町)で初ライブを行った。

ゲスト出演したサクソフォーンのヨースト・デールマンさん(左から2人目)

 ブラジル出身のパウロさんは、あらゆるジャンルの曲を演奏できるドラムスとパーカッションのミュージシャン。ベーシストの国分さんとギタリストのHIDEOさんと、石垣島では珍しい、インストゥルメンタルのバンドを結成した。石垣島の爽やかな海辺の感じを感じられるような音楽を演奏したいと「Breeze」という名前にした。

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 ライブでは、サクソフォーンのヨースト・デールマンさん、ボーカルのYASUさん、キーボードの西島本聡さんをゲストに迎えて、ジャズやボサノバ、ブルースやポップスなどの音楽を奏でた。

 ライブを聴いた60代男性は「インストってどんなんだろう?と思っていたけど、音楽を楽しむという感じがとても良かった。さすがにパウロはうまいね」と話す。

 普段はガットギターでボーカルのサポートをすることが多いHIDEOさんは「バンドでの演奏は5年ぶりくらい。エレキギターだといろんなことができて楽しい。仲間がいないとできないエレキの演奏で、こういうインスト演奏というのがやってみたかったので、楽しくできて良かった」と話す。

 国分さんは「こういう、音楽が楽しめるようなインストバンドをやりたいと思っていた。自分たちの音楽がこの島の音楽のワンピースになればと思う。八重山の音楽の世界は温かくていい。今後は島の人たち・子どもたちにも、こういう演奏があるんだよと聴いてもらう機会を増やしたい」と話す。

 パウロさんは「以前からこういう音楽をやりたいと思っていた。やっと実現できた。今後はもっと、島の人たちに聴いてもらいたい。今後も継続していきたい」と話す。

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