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公設市場3階で豊田監督作品上映イベント 「破壊の日」「プラネティスト」「狼煙が呼ぶ」

12月18日~19日に開催するゆいシネマを守る会第3回上映会

12月18日~19日に開催するゆいシネマを守る会第3回上映会

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 新型コロナウイルスの影響で島内唯一の常設劇場が閉館したことを受けて立ち上がったゆいシネマを守る会が12月18日~19日、第3回目となる移動上映イベントを開催する。

ゆいシネマ映画上映イベントが開催される公設市場3階への入り口

 同イベントは2020年度沖縄文化芸術を支える環境形成推進事業の一環。幼稚園跡地をイベントスペースとして再整備した公設市場3階で開催する。今年7月に公開されて今回の目玉となる「破壊の日」(56分)に続き、小笠原諸島の美しい自然を4年間にわたって撮影したドキュメンタリー「プラネティスト」(119分)や、2019年に全国のミニシアターで一斉公開された短編映画「狼煙が呼ぶ」(16分)の3作品が上映される。

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 同会の竹内真弓さんは「今回はこれまでで1番大きい150インチスクリーンで上映できるので楽しみ。どの作品も豪華なキャストで幅広い世代に楽しんでもらえると思う。18日のプラネティストは、初めての屋外上映。12月の石垣島の涼しい空気の中、伸び伸びと映画を楽しんでほしい」と話す。

 上映日程は18日が「狼煙が呼ぶ」(13時~、16時~)、「破壊の日」(14時~)、「プラネティスト」(野外上映)は17時開場で上映開始は日が暮れ次第。19日は「狼煙が呼ぶ」(13時~)、「破壊の日」(14時~、19時~)、「プラネティスト」(16時~)。定員は室内15人、屋外30人。料金は1,000円(予約優先)。予約は同会ホームページの予約フォームで受け付ける。