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石垣で「アルゼンチンの野生動植物と自然景観」展-日本人教授が撮影

開館時間は10時~19時(土、日は17時)。月曜休館。入場無料。9月13日まで。

開館時間は10時~19時(土、日は17時)。月曜休館。入場無料。9月13日まで。

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 石垣市立図書館(石垣市浜崎町)で現在、写真展「アルゼンチンの野生動植物と自然景観」が開かれている。

野生動植物や自然景観など128点の写真を展示

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 琉球大学名誉教授の上里健次さんが国際協力機構(JICA)のシニアボランティアとして、2009年10月から2011年9月にかけて滞在したアルゼンチンのコリエンテス市や国内各地で撮影した128点の写真を展示する。

 写真はイグアスの滝やペリト・モレノ氷河、美しい街並みを記録した自然景観、石垣島でも見られるブーゲンビレア、トックリキワタの大木、ホウオウボクなどを写したもの。電線の上で育つ珍しい草木をはじめ、動物は、ワニやカピバラ、ペンギンなど、鳥類は、フラミンゴやインコ、ハチドリなどを紹介。上里さんが専門とする野生ランも紹介している。

 上里さんは、八重山農林高校卒業後、九州大学で農学博士、2007年に琉球大学農学部教授を定年退職した。専攻は観賞植物学園芸学で、植物に関する論文を多く発表している。アルゼンチンには、ランのバイオテクノロジー技術の指導で訪れ、その合間に撮影した写真を地元でも紹介した。「少しでも八重山の自然保護に役立てれば」と話す。

 9月14日17~20時には、大濱信泉記念館・多目的ホールで講演会を行う予定。

 開館時間は10時~19時(土、日は17時)。月曜休館。入場無料。9月13日まで。

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