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石垣に巨大な「お菓子の家」-高さ2.6メートル、「南国のクリスマス」を表現

高さ2.6メートルと巨大なオブジェがロビーにそびえ立つ

高さ2.6メートルと巨大なオブジェがロビーにそびえ立つ

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 ANAインターコンチネンタル石垣リゾート(石垣市真栄里、TEL 0980-88-7111)は12月1日、大きなお菓子の家「ジンジャーブレッドハウス」をお披露目した。

八重山商工3年の生徒5人が最後の仕上げを手伝った

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 同施設は、例年高さ1メートルほどの「お菓子の家」を製作、披露している。今年は幅4.2メートル、奥行き2.8メートル、高さ2.6メートルと巨大なオブジェがロビーにそびえ立つ。

 「南国のクリスマス」をテーマに、グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」に登場する「魔女の家」をモデルに、石垣島の伝統的な赤瓦の民家をイメージしたという。

 原材料には、クッキー生地110キロ、マジパン100キロ、粉糖105キロ、シュー皮4700個、マカロン1200個を使う。赤瓦はマジパンペースト、壁はクッキー、床と石垣はシュー生地、家の周りにはクッキーを敷き詰める。マカロンツリー、シーサーや人形など全て菓子でできている。

 熱と湿気に弱いため、上からニスを塗り、虫よけのため材料に酢を入れ、さらに接着剤を使ったため、食べたり家の中に入ったりすることはできない。

 11月5日から作り始め、八重山商工3年の生徒5人が最後の仕上げを手伝った。「施設利用の皆さんや地元の子どもたちに見てほしい」という。

 京都府から親子3人で宿泊していた荒木ひよりさんは「2日前には甘い香りがロビーいっぱいに漂い、子どもがお菓子の家に吸い寄せられた。滞在中に完成してうれしい」と話した。

 「クリスマスまでの展示を考えているが、好評ならば門松に置き変えて年始も楽しんでもらうかも」と同施設担当者。

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