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石垣の新給食センターが開所-さまざまな調理方法に対応、メニューに幅

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石垣の新給食センターが開所-さまざまな調理方法に対応、メニューに幅

場所はバンナ公園北口広場隣

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 石垣市立学校給食センター(石垣市平得、TEL 0980-82-4877)の落成と開所式が4月4日、行われた。4月7日の新学期から提供を始める。場所はバンナ公園北口広場隣。

最新の学校給食衛生管理基準に基づいたドライシステムを導入する

 同施設は、最新の学校給食衛生管理基準に基づいたドライシステム(洗浄後は速乾する床材、床構造)の導入、作業区域の明確なゾーイング、HACCP(ハサップ)の概念導入による安全、安心な給食の提供を行う。さまざまな調理方法に対応できる設備を整備、給食メニューに幅が広がる。

 敷地面積は1539坪で、建物面積は684坪。約14億円をかけ1年で完成。市内13の小学校、5つの中学校の児童、生徒4800人に提供され、最大6000人に対応する。

 式典は、字石垣青年会による獅子舞で厄払いし、関係者らによるテープカットが行われた。中山義隆石垣市長は「地元農・漁業者の皆さまのご協力をいただきながら、地産地消を推進、伝統ある地元の食文化を提供したい。子どもたちの健全な成長こそが『日本一幸せあふれるまち石垣市』の実現につながる」と述べ、関係者にねぎらいの言葉をかけた。

 児童を代表して玉城一輝くん(名蔵小6年)は「新しい学年のスタートに新しい食器で給食を食べることができ楽しみ。栄養満点なおいしい給食を待っています」とあいさつした。

 旧センターは1973(昭和48)年から字石垣真地原で調理・配達を行ってきたが、築41年が経過、老朽化が激しく危険建物と判断されていた。

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