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石垣島のホテルで大塚勝久さん写真展 八重山の原風景にこだわって撮影

野底マーペーと夜空を撮影した写真を説明する大塚勝久さん

野底マーペーと夜空を撮影した写真を説明する大塚勝久さん

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 南の美ら花ホテルミヤヒラ(石垣市美崎町)で7月1日、大塚勝久(しょうきゅう)さんの写真展「西表石垣国立公園 八重山の原風景」が始まった。

オープニングセレモニーで渡された花束を手にする大塚さんと、散ったあと水に浮かぶサガリバナの写真

 同ホテルの65周年記念事業として開かれた同展。ホテルロビーに写真パネル20点のほか、大塚さんの写真集10冊と200点収蔵したDVDも鑑賞できる。

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 大塚さんは八重山の原風景に魅せられ40年間通いながら写真を撮影し続けている。写真パネルは、石垣島北部で撮影されたサガリバナの移り変わりを中心に展示。花の咲き始めから、花が散る瞬間を撮った写真もある。パラグライダーから撮影した伊原間牧場やヘリコプターから撮影した西表島なども展示している。

 大塚さんは「旅人としてシャッターを押し続けている。当たり前にあるような大自然が、旅人にとってはどんなに素晴らしいと感じているかを、写真から読み取ってほしい。この八重山の原風景を未来に伝えたいし残っていってほしい」と話す。

 24時間、無料で観賞できる。今月31日まで。