石垣島パパイヤカレー、来年発売に向け市民リサーチ試食会を開催

石垣島パパイヤカレー「ゆくいが行く」の市民向け商品リサーチ試食会が開かれた

石垣島パパイヤカレー「ゆくいが行く」の市民向け商品リサーチ試食会が開かれた

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 石垣市がプロデュースする「TsunDAMIつんだみ」ブランド第2弾商品となる石垣島パパイヤカレー「ゆくいが行く」の市民向け商品リサーチ試食会が12月20日、ホテル日航八重山(石垣市大川)で開かれた。

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 同商品は野菜とフルーツというパパイアの2面性を表現するため「赤カレー」「緑カレー」の2種類を用意。「赤カレー」は完熟した赤パパイアの甘さにスパイスを利かせ、「緑カレー」は野菜としての青パパイアの独特な食感と苦みを加えた。

 試食会は来年の発売を前に、最終リサーチとして行われたもの。当日は、メーンターゲットとなる女性を中心に17人が参加し、テークアウト用に両方のカレーが入ったミックスバージョンを用意した。70代女性は「おいしくて、カレーという印象が変わった。ご飯は玄米だけでなく白米と選べるようにして、もう少し辛味を抑えては。若い人にはいいと思う」、30代の女性は「甘さがあるのに辛さが出てくるインパクトのある味わい。もう少し食感があったらいいかも」と、それぞれ感想を述べた。

 商品開発にかかわった同ホテル洋食調理エグゼクティブシェフの大城均さんは「苦労した点は緑カレーの味にインパクトを出すこと。パパイアの皮を使用することで、独特の苦みを加えることができた」と話し、「観光客の皆さんに受け入れてもらい、石垣島のパパイアをアピールしたい。市民の皆さんにもぜひ食べてもらいたい」と期待を寄せる。

 石垣市農政経済課・石垣市パパイヤ研究所の小笹俊太郎さんは「来年1月22日のゴールに向けて、コアな応援団になってくれる島の女性たちに話を聞けて良かった。これを生かして更に進化したパパイヤカレーを作っていきたい。目標は島の顔にしていくことなので、皆さんと一緒にブランドを作っていく」と話す。今後は参加者の感想を参考に、販売に向けた最終調整を行っていく。

 石垣島パパイヤカレーは来年1月22日(カレーの日)から同ホテルレストランの新メニューとして販売され、テークアウトや移動式ブースによるイベント会場などでの販売も予定している。

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