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琉球ゴールデンキングス、石垣島でバスケットボール教室
(2008年11月19日)
沖縄県で唯一のプロバスケットボールチーム「琉球ゴールデンキングス」が11月18日、石垣市立明石小学校(石垣市伊原間)でbjリーグスクールキャラバンを行った。
同キャラバンは県内各地の学校や施設などを訪問し、地域の子どもたちとの交流を図るために実施している。今回のキャラバンには、琉球ゴールデンキングス・ガードの金城茂之選手とセンターのクリス・エアー選手が来校。明石小学校と平久保小学校の全児童、あかし幼稚園とひらくぼ幼稚園の全園児を対象にバスケットボールのクリニック(指導)を行った。
金城選手とクリス選手は、子どものころに親しんでいたスポーツや学校での様子、プロ選手になるまでの経過をそれぞれ話した。金城選手は「一度あきらめようとしたが、自分の好きなことは何かと考えたらバスケしかなかった。僕はエリートではなく、みんなと同じで暇があればボールに触れていただけ。今、自分が好きなことをもっと好きになってほしい」と話し、クリス選手も「自分がやるべきことをやってきたから、プロの選手としてやってこられた。いいお手本にはならないかもしれないが、何でも一生懸命やってほしい。いろいろな夢を持ってほしい」と子どもたちにメッセージを送った。
ストレッチをした後、2チームに分かれてドリブルとパスの練習を開始。子どもたち達は両選手の説明にを熱心に耳を傾けながら、ドリブルやパスの練習に励んだ。金城選手は「みんな、とても上手。今まで教えてきた中でも一番じゃないかな」と感心した様子を見せた。子どもたちは両選手と一緒に給食を食べたり、シュート練習やゲーム形式で交流を楽しんだ。
明石小と平久保小で結成しているミニバスケットボールチーム「北部ファイターズ」に所属する鷹野廉太郎君は「プロの選手は大きかった。パスの仕方など分からない所をきちんと 教えてくれた。(パスやドリブルは)ちゃんとやればできそうなんだけど、できない感じ…」と苦笑い。同じくチームに所属する多宇巧君は「ボールのハンドリングが全然違った。パスもドリブルもすごくて、とても勉強になった」とうれしそうに話した。
琉球ゴールデンキングスの安永淳一さんは「このようなスクールは離島で一番やらなくてはいけないこと。今後も行っていきたい。八重山からプロのバスケット選手が出てきてほしい」と期待を寄せる。
子どもを持ち上げてシュートを手伝うクリス・エアー選手(関連画像)bjリーグ「オールスター」に澤岻選手が初出場-那覇で応援パーティー(那覇経済新聞)沖縄でプロバスケのプレ・トライアウト-bjリーグ初(那覇経済新聞)bjリーグ、沖縄で国内初のオールスター戦-呉屋貴教選手ほか(那覇経済新聞琉球ゴールデンキングス
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