「沖縄プロレス」が石垣島で初の興行-熱戦あり笑いありで観客熱狂

会場には多くの市民が集まり、沖縄プロレスのショーを楽しんだ

会場には多くの市民が集まり、沖縄プロレスのショーを楽しんだ

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 沖縄県内で唯一常設型のプロレス興行を手がける「沖縄プロレス」が11月8日、石垣市総合体育館(石垣市平得)で石垣島初となる試合を開催した。

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 沖縄プロレスは昨年5月に旗揚げし、那覇・国際通りの常設会場でほぼ毎日試合を行っている。シーサー王、ゴーヤーマスク、怪人ハブ男、キジムナーなど沖縄にちなんだリングネームの覆面レスラーが登場する地域密着型のプロレス。

 冒頭、沖縄プロレス代表のスペル・デルフィンさんは「沖縄プロレスが石垣島で興行できたのは、皆さんのおかげ。今日は本当に最後まで楽しんでほしい」とあいさつ。
 その後、4試合が行われた。

 シングルマッチの「モズクマン対エイサー8」、3WAYマッチの「アグー対キジムナー対スペル・デルフィン」、タッグマッ チの「ミル・マングースとゴールデン・パイン対ゴーヤーマスクとシーサー王」、メーンイベントとなる沖縄プロレス選手権試合では「チャンピオン、怪人・ハブ男対めんそ~れ親父」が対決。

 試合では、レスラーの体と体がぶつかり合う音やリングへたたきつけられる衝撃音が会場に響き渡った。また激しさだけではなく、コミカルなやり取りや技のかけ合いで会場の笑いも誘い、観客を楽しませた。沖縄プロレス選手権試合では場外でも激しい戦いを見せながら、チャンピオンの怪人・ハブ男が防衛した。

 このほか選手紹介では、秋季キャンプで訪れている千葉ロッテマリーンズのマスコットキャラクター・マーくんもリングに登場。会場を盛り上げた。

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