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石垣のカフェで「フリーフェス」-ライブや多彩な遊び盛りだくさんで

トレモノ凱旋(がいせん)ライブには地元ファンや家族らも駆け付けた

トレモノ凱旋(がいせん)ライブには地元ファンや家族らも駆け付けた

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 海沿いのカフェ「島野菜カフェRe:Hellow BEACH(リハロウビーチ)」(石垣市真栄里)で10月19日、「フリーフェス ユメソラ」が開催された。

キッズディスコなどの新企画も

 「音の楽しみと、スポーツの喜びと、ものづくりのワクワクと、島アソビのゲートフェス」をコンセプトに開かれた同イベント。子どもたちに大きな夢を持つきっかけにしてもらおうと、同カフェオーナーの海老沼純一さんと隣接の美容室「HEAD BANG(ヘッドバン)」を経営する石嶺正志さんが2012年に初開催して以来、3回目となる。

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 イベントは11時から始まり、格闘技エクササイズ、手作りソーセージ体験、カメラ教室、SUP教室、ヨガ教室、パパママ散髪教室、シーサー絵付け体験などの体験教室、チェーンソーカービング、ライブペイント、ファイヤーダンスなどのショーなどを展開。ほかにも、フリーマーケットや屋台の出店、ドキュメンタリームービーの放映、キッズディスコスペースなど、多彩な催しが開かれた。

 海をバックにした特設ステージでは、地元出身アーティスト・東里明斗さんプロデュースの青空ライブ「REVERB(リヴァーブ)」も。島の高校生バンド「2-Lyric」や「Cuore」、「じーじ×西原」、たからつねあきさん、カワミツサヤカさんなどが出演し、会場に花を添えた。

 19時からは石垣島出身の4人組バンド「トレモノ」が凱旋(がいせん)ライブを行い、にぎやかにフェスを盛り上げた。

 昼のイベントに参加した40代女性は「子どもも大人も楽しめるイベントで毎回楽しみ」、夜のライブに訪れた30代男性は「良いうわさは聞いていたが、評判以上で最高だった」と、それぞれ話していた。

 主催者の海老沼さんは「さまざまなアーティストや格闘家を呼ぶなど、以前に比べ祭りの要素を増やした。イベントを開催する中で新たなつながりもアイデアも増えたので、それを次回につなげていきたい」と意欲を見せる。

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