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オリオンビールが石垣市に寄付金 八重山諸島限定デザイン缶売り上げの一部を

八重山諸島の伝統や文化・自然の要素が織り込まれたデザインのオリオン麦職人

八重山諸島の伝統や文化・自然の要素が織り込まれたデザインのオリオン麦職人

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 オリオンビール(沖縄県浦添市字城間)が2月8日、石垣市に八重山諸島限定デザイン缶の売り上げの一部を寄付した。

石垣市長(右)に寄付金を手渡すオリオンビールの福永さん(中央)と東金嶺さん(左)

 2018年6月から12月まで、八重山地域で「八重山諸島限定デザインのオリオン麦職人」を販売し、売り上げ1本につき1円を集めたもの。寄付金総額は28万3,608円。同商品にデザイン缶を採用したのは初めてで、八重山諸島の伝統や文化・自然をモチーフにデザインされた。

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 オリオンビールの福永哲也さんは「沖縄県内の中でも麦職人は宮古島や八重山で販売実績が多かった。初めての試みでデザイン缶を採用し寄付金を集められ、売り上げアップにもつながった。この実績を元に、第2弾も考えていきたい」と話す。

 石垣市長の中山義隆さんは「八重山の文化芸能を盛り込んだデザイン缶を販売していただき、宣伝活動をしていただいたうえに、寄付金もいただいてとても感謝している。ぜひ八重山の自然や文化の保全活動に貢献できる使い方をしたい」と話す。

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