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現代版組踊「オヤケアカハチ~太陽の乱~」 八重山の子どもたちが舞台熱演

今年で18年目となる「現代版組踊 オヤケアカハチ~太陽の乱~」

今年で18年目となる「現代版組踊 オヤケアカハチ~太陽の乱~」

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 ウイングキッズリーダーズの現代版組踊「オヤケアカハチ~太陽(てぃだ)の乱~」が12月22日、石垣市民会館大ホール(石垣市浜崎町)で行われる。主催はやいま浪漫の会。

指定席販売開始は、12月5日の14時より八重山毎日新聞社

 八重山地区の小学校4年生から高校3年生までの約90人が参加している「子ども演劇ワークショップふるさとづくりリーダー養成講座」の受講生(ウイングキッズリーダーズ)が、同活動の成果発表として上演する。脚本は平田大一さん、指導・演出は、比屋根秀斗さん。

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 現代版組踊は、沖縄の伝統芸能「組踊」の様式をベースに、現代的な「音楽」「舞踊」「台詞(せりふ)」の3つの要素で構成された舞台形式で、演劇を通した人材育成と地域おこしを目的に行われている活動。同演目は、1500年に八重山で起きた「オヤケアカハチの乱」を題材に取る。音楽は、池田真作さん、岸本峰子さんなどプロミュージシャンが手掛ける。

 子どもたちを指導する比屋根秀斗さん(33)は、「この舞台は、先人たちを知ることでふるさとに誇りを持つ生き方を学び、かけがえのない絆を結ぶ、貴重な居場所づくりとなっている。私たち大人は、真剣な子どもたちと同じように悩み苦しみながら舞台づくりをしている。本番の幕が上がると、子どもたちがエネルギー満ち溢れた姿を見せてくれます。その姿をぜひ、多くの人に見てもらえたら」と話す。

 開演時間は昼公演=13時~、夜公演=18時~。指定席は各公演132席=3,000円、自由席大人=2,000円、高校生以下1,000円。指定席販売は八重山毎日新聞社、自由席はメイクマン石垣てん、タウンパルやまだ、BOOKSきょうはん。チケット販売開始は12月5日。

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