台湾と石垣の児童が伝統舞踊で文化交流-給食も一緒に

台湾の児童と石垣小の児童が一緒に台湾の民族舞踊を踊った

台湾の児童と石垣小の児童が一緒に台湾の民族舞踊を踊った

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 石垣市立石垣小学校(石垣市石垣、児童数441人)と台湾の石門小学校、金岳小学校の児童を合わせた44人の交流会が6月20日、石垣小学校で開催された。

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 交流会は、台湾の児童らとの交流を通して親交を深めるとともに、互いの良さを学び合う国際理解教育の場にしようと、国立台北教育大学が主体となり行われた。

 同体育館で行われた交流会「台湾・琉球文化芸術祭」では、石垣小2年生が「台湾はお隣の国で近いので、これから仲良くしましょう。短い時間ですが、楽しんでください」と歓迎し、石門小の児童は「私たち全員が初めての飛行機、初めての海外旅行です。島の植物や石垣島の環境は台湾ととても似ているので、ふるさとにいるようです。皆さんとの交流を楽しみにしています」とあいさつ。互いの伝統舞踊を披露した。

石門小は台湾原住民族12民族の民族衣装をまといそれぞれの民族の伝統舞踊を、金岳小は狩りやはた織りなどタイタル族男女の生活を表現した舞踊をそれぞれ踊った。石垣小は八重山の伝統芸能である「鳩間節」と「アブジャマー」を披露した。また台湾の児童と石垣小の児童が一緒になり、台湾の民族舞踊を踊る一幕も。

その後、台湾の児童らは各学級に分かれ、給食を一緒に食べるなど交流を深めた。

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